2023年6月15日(木)、吉祥寺に二郎系ラーメン屋「豚山 吉祥寺店」がオープンします!
場所は、吉祥寺駅南口徒歩1分、ステーキ&ハンバーグ専門店「NICKNICK(ニックニック)」の跡地です。
吉祥寺に二郎系ラーメン屋「豚山」がオープンへ!
二郎系ラーメン屋「豚山 吉祥寺店」が、2023年6月15日(木)オープンします!
場所は、吉祥寺駅南口徒歩1分、ステーキ&ハンバーグ専門店「NICKNICK(ニックニック)」の跡地。
「NICKNICK(ニックニック)」の前には、「听屋(ポンドヤ)」があった場所ですね。
お隣には、『燃えるかき氷』で有名なカフェ「ルミエール」さんがあります。
豚山は、横浜家系ラーメンの人気チェーン店「町田商店」などを手掛けるギフトホールディングスが運営しています。
東京と神奈川に28店舗展開中のラーメンチェーン店です。
吉祥寺で、二郎系ラーメンというと、ヨドバシ裏エリアにある「ハナイロモ麺」と、五日市街道沿いの成蹊大学のすぐそばにある「成蹊前ラーメン」があります。
「豚山 吉祥寺店」ができると、吉祥寺に3店舗目の二郎系ラーメンと言えるかと思います!
吉祥寺のラーメン屋「豚山」の特徴
豚山の特徴は他に負けない力強いスープにコクのある醤油ダレ、やわらかい豚肉とボリュームたっぷりの野菜が特徴です!
スープは、大量の豚肉と豚骨、背脂を数十時間炊き、それを豚の旨味を幾重にも重ねた深みのあるスープです。
麺は、強力粉(オーション)を使用した、「わしわし」と食べ応えのある麺を使用。
上に乗る豚肉は、豚肉がとろとろになるまで5時間も煮込んだ極上の豚肉です。
吉祥寺のラーメン屋「豚山」のメニューと値段
『豚山』では、麺の量に応じて「小ラーメン」「ミニラーメン」「大ラーメン」から選べます。それぞれ豚肉は2枚付きます。
「小ラーメン」(麺250g)が他のラーメン屋の普通サイズに相当します。
「ミニラーメン」(麺125g)は麺少なめ(半分)で、「大ラーメン」(麺375g)が麺大盛り(1.5倍)です。
「大ラーメン」(麺375g)は、普通のラーメン屋の大盛りよりもかなり量があるのでご注意ください!
豚肉の枚数を2枚から5枚に増やした「小ぶた」「ミニぶた」「大ぶた」があります。
豚肉の枚数を5枚から8枚に増やした「小ぶたダブル」「ミニぶたダブル」「大ぶたダブル」もあります。
100円で、汁なしに変更することもでき、味玉やライス、うずらなど、トッピングの追加も可能です。
【ラーメン屋「豚山」のメニューと値段】
【ラーメン屋「豚山」のメニューと値段】
- 小ラーメン(麺250g、豚2枚)(税込850円)
- ミニラーメン(麺125g、豚2枚)(税込800円)
- 大ラーメン(麺375g、豚2枚)(税込950円)
- 小ぶた(麺250g、豚5枚)(税込1,050円)
- ミニぶた(麺125g、豚5枚)(税込1,000円)
- 大ぶた(麺375g、豚5枚)(税込1,150円)
- 小ぶたダブル(麺250g、豚8枚)(税込1,200円)
- ミニぶたダブル(麺125g、豚8枚)(税込1,150円)
- 大ぶたダブル(麺375g、豚8枚)(税込1,300円)
【ラーメン屋「豚山」のトッピングなどのメニューと値段】
- 汁なしに変更(税込100円)
- 期間限定に変更(税込100円)
- 生玉子(税込50円)
- 粉チーズ(税込100円)
- 豚1枚(税込80円)
- 肉かすあぶら(税込50円)
- 味玉(税込100円)
- 辛ニラ(税込100円)
- 味付けネギ(税込100円)
- 黒ウーロン茶(税込200円)
- ライス(税込100円)
- 大ライス(税込150円)
- 麺増し125g(税込100円)
- うずら5個(税込100円)
吉祥寺のラーメン屋「豚山」の注文方法
豚山の注文方法について紹介します。
二郎系ラーメン屋と聞くと、注文方法が独特だったりして、初めてだと怖かったりしますよね。
豚山はシンプルなので安心してください!
「ニンニク入れますか?」に回答をするだけです。野菜やアブラの量に好みがあれば伝え、特になければ何も言わなくて大丈夫です。
【ラーメン屋「豚山」の注文方法】
ラーメン提供前に『ニンニク入れますか?』と聞かれたら、「抜き」「少し」「ニンニク」「ニンニクマシマシ」の4択から回答します。
それぞれのニンニクの量の目安は、「少し(大さじ半杯)」「ニンニク(大さじ1杯)」「ニンニクマシマシ(大さじ2杯)」です。
というか、『ニンニク入れますか?』の質問に対して「ニンニク!」と答えるのはシュールすぎませんか?(笑)
とはいえ、「入れますか?」の質問に対して、「普通」もおかしいですもんね。
入れるか入れないかを聞いているのに「普通」ってなんだよってなりますよね。
ニンニクを入れるのが普通なのか、ニンニクを入れないのが普通なのかはひとそれぞれですもんね(笑)
話がそれましたが、次に、野菜の量、背アブラの量、味の濃さについて、好みがあれば伝えます。
特になければ、何も言わなくて大丈夫です!
野菜の量は、「野菜少なめ」「標準」「野菜」「野菜マシマシ」の4択から選べます。
それぞれの野菜の量の目安は、「野菜少なめ(150g)」「標準(300g)」「野菜(450g)」「野菜マシマシ(600g)」です。
背アブラの量は、「標準」「アブラ」「アブラマシマシ」の3択から選べます。
野菜の量は、「標準」「カラメ」「カラカラ」の3択から選べます。
全MAXの場合は、「野菜マシマシ、アブラマシマシ、カラカラ」となりますね。何かの呪文みたいですね(笑)
また、再度書きますが、特に好みがなければ、何も言わなくて大丈夫です!
たまにラーメン屋で見かけますが、「普通・普通・普通」とか言わなくて良いです。
吉祥寺のラーメン屋「豚山」の裏技!
公式HPにも載っていますが、「豚山」には裏技があります!
『ニンニク入れますか?』の質問のタイミングで、「アレ」と言うと、その日の裏トッピングが無料でラーメンに乗ります!
その日の無料の裏トッピング「アレ」は、豚山の公式Twitterで、ツイートされています。
※追記※
現在は公式Twitterではなく、豚山公式アプリにて、「アレ」を確認することができます!
【今日のアレ】
※豚山公式アプリが無くても、「アレ」の裏技は使用できます。ただ、豚山公式アプリが無いと、その日の日替わり無料トッピングが何かがわかりません。
※下記の画像は、2023年6月16日の例です。日替わり無料トッピングは日によって替わります。
【ラーメン豚山 公式アプリ】
吉祥寺のラーメン屋「豚山」の外観
場所は、吉祥寺駅南口徒歩1分、ステーキ&ハンバーグ専門店「NICKNICK(ニックニック)」の跡地。
「NICKNICK(ニックニック)」の前には、「听屋(ポンドヤ)」があった場所ですね。
お隣には、『燃えるかき氷』で有名なカフェ「ルミエール」さんがあります。
吉祥寺のラーメン屋「豚山」の店舗情報
店名 | 豚山 吉祥寺店 |
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オープン日 | 2023年6月15日(木) |
営業時間 | 11:00~22:30 |
定休日 | 不定休 |
電話番号 | 0422-26-5480 |
住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-2-2 |
アクセス | 吉祥寺駅南口から徒歩1分 |
公式SNS | @butayamabutako @butayama_offical |
公式HP | https://www.gift-group.co.jp/butayama/ |
食べログ | https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13285695/ |
Googleマップ
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-2-2