2023年6月より、「中華つけ蕎麦 でき心」がオープンしています！
吉祥寺のヨドバシ裏エリアで大人気の二郎系ラーメン店「ハナイロモ麺」を手掛ける居酒屋「でき心」が、11:00～15:00のランチタイムのみ営業。
店主さんの大好きな「荻窪丸長（荻窪 丸長中華そば店）」をインスパイアしたつけ麺です。
吉祥寺「中華つけ蕎麦 でき心」の場所は、吉祥寺駅北口から右へ進み、高架下沿いを徒歩5分ほどの場所。吉祥寺で有名なカフェ「CAFE ZENON（カフェ ゼノン）」の方面です。
スーパー「Big-A（ビッグエー）」の正面で、弁当屋「つるや」とカフェ「Bo-peep（ボーピープ）」の間です。
2軒隣には、焼肉屋「ハチイチホルモン」がある場所です。
看板などは出していませんが、「つけ蕎麦」と書いてある提灯が目印です。
▲「中華つけ蕎麦 でき心」の外観
吉祥寺「中華つけ蕎麦 でき心」がオープン
吉祥寺のヨドバシ裏エリアで大人気の二郎系ラーメン店「ハナイロモ麺」を手掛ける居酒屋「でき心」が、11:00～15:00のランチタイムのみ営業。
店主さんの大好きな「荻窪丸長（荻窪 丸長中華そば店）」をインスパイアしたつけ麺の提供を、「中華つけ蕎麦 でき心」として、2023年6月から開始しています。
居酒屋「でき心」さんは、開業10年目とのこと。
ちなみに由来は、古典落語の演目の一つ『出来心（別名「花色木綿」）』から。
吉祥寺「中華つけ蕎麦 でき心」の場所は、吉祥寺駅北口から右へ進み、高架下沿いを徒歩5分ほどの場所。吉祥寺で有名なカフェ「CAFE ZENON（カフェ ゼノン）」の方面です。
スーパー「Big-A（ビッグエー）」の正面で、弁当屋「つるや」とカフェ「Bo-peep（ボーピープ）」の間です。
2軒隣には、焼肉屋「ハチイチホルモン」がある場所です。
看板などは出していませんが、「つけ蕎麦」と書いてある提灯が目印です。
元々居酒屋の店舗なので、ラーメン店によくある券売機は無く、メニューを見て注文、食後にお会計をする仕組みです。
メニューは潔く「中華つけ蕎麦」のみ。チャーシュー有り、メンマ有り、両方有りを選べます。
麺は三河屋製麺のちぢれ中太麺。つけ汁は、胡椒の効いた甘辛。
席に着くと、冷凍庫で冷やしてあっただろうキンキンに冷えたジョッキ麦茶を出してくれたのがとても嬉しい！ かなり暑い日に伺ったので、この細かい気遣いがとても嬉しかったです！
吉祥寺「中華つけ蕎麦 でき心」で注文したメニュー
今回はこのお店の定番メニューである「チャーシューつけそば（税込1,200円）」を注文！
胡椒の効いた甘辛つけ汁の上に、溢れんばかりに沢山の短冊チャーシューが乗っています。
【チャーシューつけそば（税込1,200円）】
▲チャーシューつけそば（税込1,200円）
▲チャーシューつけそば（税込1,200円）
▲チャーシューつけそば（税込1,200円）
チャーシューが多すぎて、食べられないので、まずは、つけ汁の上から、麺のほうのお皿にチャーシューを退避！ すると、こんなに沢山のチャーシューが！！ めちゃチャーシュー沢山入ってた！！
▲チャーシューつけそば（税込1,200円）
▲チャーシューつけそば（税込1,200円）
▲チャーシューつけそば（税込1,200円）
スープ割り！ 食後にスープ割りをお願いし、食べ終わったお皿を渡すと、スープ割りをいただけます！ これがまたコクがあって美味しいスープでした！
吉祥寺「中華つけ蕎麦 でき心」のメニューと値段
吉祥寺「中華つけ蕎麦 でき心」のメニューと値段はこちらです。
▲「中華つけ蕎麦 でき心」のメニューと値段
【「中華つけ蕎麦 でき心」のメニュー】
- つけそば（税込900円）
- チャーシューつけそば（税込1,200円）
- メンマつけそば（税込1,100円）
- チャーシューメンマつけそば（税込1,400円）
麺の量は、通常 茹で前200gで、大盛りは＋100円で300gになります。
おつまみチャーシューメンマ盛り合わせ（税込680円）もご用意しています。
また、食後にはスープ割りを頼むこともできるのも嬉しいポイントです！
吉祥寺「中華つけ蕎麦 でき心」の店内
吉祥寺「中華つけ蕎麦 でき心」の席数は、カウンター8席です。
【吉祥寺「中華つけ蕎麦 でき心」のカウンター席】
▲「中華つけ蕎麦 でき心」のカウンター席
壁には、江口寿史さんや著名人のサインなどが描かれていました。
▲「中華つけ蕎麦 でき心」の店内
▲「中華つけ蕎麦 でき心」の店内
▲「中華つけ蕎麦 でき心」の店内
吉祥寺「中華つけ蕎麦 でき心」の外観
吉祥寺「中華つけ蕎麦 でき心」の場所は、吉祥寺駅北口から右へ進み、高架下沿いを徒歩5分ほどの場所。吉祥寺で有名なカフェ「CAFE ZENON（カフェ ゼノン）」の方面です。
スーパー「Big-A（ビッグエー）」の正面で、弁当屋「つるや」とカフェ「Bo-peep（ボーピープ）」の間です。
2軒隣には、焼肉屋「ハチイチホルモン」がある場所です。
【中華つけ蕎麦 でき心の外観】
▲「中華つけ蕎麦 でき心」の外観
▲「中華つけ蕎麦 でき心」の外観
▲「中華つけ蕎麦 でき心」の外観
「中華つけ蕎麦 でき心」の右隣は、カフェ「Bo-peep（ボーピープ）」で、2軒右隣には、焼肉屋「ハチイチホルモン」があります。
▲「中華つけ蕎麦 でき心」の外観
吉祥寺「中華つけ蕎麦 でき心」のまとめ
吉祥寺のヨドバシ裏エリアで大人気の二郎系ラーメン店「ハナイロモ麺」を手掛ける居酒屋「でき心」が、11:00～15:00のランチタイムのみ営業。
店主さんの大好きな「荻窪丸長（荻窪 丸長中華そば店）」をインスパイアしたつけ麺の提供を、「中華つけ蕎麦 でき心」として、2023年6月から開始しています。
居酒屋「でき心」さんは、開業10年目とのこと。
ちなみに由来は、古典落語の演目の一つ『出来心（別名「花色木綿」）』から。
吉祥寺「中華つけ蕎麦 でき心」の場所は、吉祥寺駅北口から右へ進み、高架下沿いを徒歩5分ほどの場所。吉祥寺で有名なカフェ「CAFE ZENON（カフェ ゼノン）」の方面です。
スーパー「Big-A（ビッグエー）」の正面で、弁当屋「つるや」とカフェ「Bo-peep（ボーピープ）」の間です。
2軒隣には、焼肉屋「ハチイチホルモン」がある場所です。
看板などは出していませんが、「つけ蕎麦」と書いてある提灯が目印です。
元々居酒屋の店舗なので、ラーメン店によくある券売機は無く、メニューを見て注文、食後にお会計をする仕組みです。
メニューは潔く「中華つけ蕎麦」のみ。チャーシュー有り、メンマ有り、両方有りを選べます。
麺は三河屋製麺のちぢれ中太麺。つけ汁は、胡椒の効いた甘辛。食後にはスープ割りをいただくこともできます。
営業時間は、11:00～15:00 のランチタイムのみ。水曜日と日曜日は定休日です。
吉祥寺「中華つけ蕎麦 でき心」の店舗情報
| 店名 | 中華つけ蕎麦 でき心 |
|---|---|
| オープン日 | 2023年6月 |
| 営業時間 | 11:00～15:00 |
| 定休日 | 水曜日・日曜日 |
| 席数 | カウンター8席 |
| 電話番号 | 0422-23-3608 |
| 住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-35-17 吉祥寺ビル103 |
| アクセス | 吉祥寺駅北口から徒歩5分 |
| 公式ＳＮＳ | @d556_8716m |
| 食べログ | https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13287380/ |
Googleマップ
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-35-17 吉祥寺ビル103
