2023年5月18日(木)、吉祥寺北町に「喫茶よるべ」がオープンしました!
場所は、曜日ごとにお店と店主が変わる「Cafe Bar ひととてま」内。
「Cafe Bar ひととてま」は、「暮らしをちょっと楽しく」をコンセプトに2021年1月にオープンした小さなカフェバー。曜日ごとに変わる店主のお店と、コトづくり、モノづくりの発信拠点。
吉グル編集長いさきち(@kichi_gourmet)が、足繁く通う「Cafe Bar ひととてま」にまた新しいお店がオープンしました!
【喫茶よるべ】
コンセプトは、日々の旅の途中で漂い着く「寄る辺」のような場を目指したカフェ。
「ただ、そこにいる」ことから生まれるなにかを大切に。
5月04日(木)13:00~18:00 プレオープン
5月18日(木)15:00~22:00 オープン
以降、毎月 第1,3,5木曜日の15:00~22:00(L.O. 21:30) 営業
<アクセス>
東京都武蔵野市吉祥寺北町2-2-20
Cafe Bar ひととてま 内
吉祥寺駅北口から徒歩15分
西武バス 立野町下車すぐ
※本記事はお店側の許可を得たうえで掲載しています。
吉祥寺のカフェ「喫茶よるべ」がオープン
「喫茶よるべ」は、5月4日(木)にプレオープンをしていました。
そして、5月18日(木)にグランドオープンをしました!
以降、毎月 第1,3,5木曜日の15:00~22:00(L.O. 21:30) に営業します。
ゆったりとした時間を過ごせる吉祥寺のカフェ「喫茶よるべ」、是非行ってみてください!
吉祥寺のカフェ「喫茶よるべ」のメニュー
<2023年5月18日(木) オープン時のメニュー>
- コーヒー(税込550円)
- ほうじ茶(税込500円)
- チーズケーキ(税込500円)
【コーヒー(税込550円)】
「コーヒー」は、東府中の「COFFEA EXLIBRIS kett(コフィア エクスリブリス ケトル)」さんのお豆を使用。
ブラジルのアナエアロビック製法。熟した果実のような香りがクセになります。
【ほうじ茶(税込500円)】
「ほうじ茶」は、店主の縁がある国分寺の「松本製茶」のものを使用。
創業65年以上。茶葉の生産から製茶、販売までを手がける都内では珍しいお茶屋さん。
茶畑と製茶場、販売店が隣りあって存在し、お茶がつくられる過程を垣間見ることが出来るのも魅力の一つ。
こだわってつくられた松本製茶のほうじ茶は香り高く、味わい深い。
その道40年以上の茶師である二代目は静岡にあらためてお茶の修行に行き、畑の土づくりから見直したそう。
【チーズケーキ(税込500円)】
店主による自家製のチーズケーキです。
吉祥寺のカフェ「喫茶よるべ」の店内
「喫茶よるべ」は、曜日ごとにお店と店主が変わる「Cafe Bar ひととてま」内です。
吉祥寺のカフェ「喫茶よるべ」の外観
「喫茶よるべ」の場所は、曜日ごとにお店と店主が変わる「Cafe Bar ひととてま」内です。
吉祥寺の「喫茶よるべ」の店舗情報
店名 | 喫茶よるべ |
---|---|
オープン日 | 2023年5月04日(木) プレオープン 2023年5月18日(木) オープン |
営業時間 | [毎月 第1,3,5木曜日] 15:00~22:00 (L.O. 21:30) |
定休日 | 毎月 第1,3,5木曜日以外 |
住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺北町2-2-20 Cafe Bar ひととてま 内 |
アクセス | 吉祥寺駅北口から徒歩15分 西武バス 立野町下車すぐ |
公式SNS | @kissa_yorube |
食べログ | https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13284906/ |
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東京都武蔵野市吉祥寺北町2-2-20
Cafe Bar ひととてま 内