以前に吉祥寺のハモニカ横丁の朝市に出店した際に、約1時間で完売するなど、見た目が可愛すぎて、味は美味しすぎると、一時期 吉祥寺で話題になっていた知る人ぞ知るおはぎ屋さん「天花(あまか)のおはぎ」が、吉祥寺の大正通りにあるポップアップ&シェアスペースのお店「seesaws(シーソーズ)」に出店していましたので行ってきました!
出店場所や、おはぎの写真など、紹介していきます!
※本記事は、お店側に正式に許可をいただいた上で投稿しています。
天花のおはぎの出店場所は「seesaws(シーソーズ)」
天花のおはぎの出店場所は、「ヨキヒ吉祥寺」や「クレヨンハウス」ができて、最近話題の大正通り沿いです。
大正通りにあるポップアップ&シェアスペースのお店「seesaws(シーソーズ)」に出店しています!
天花のおはぎの営業日時
ポップアップ&シェアスペースのお店「seesaws(シーソーズ)」にて不定期に出店しています。
出店日につきましては、お店のInstagramにてご確認くださいませ。
吉祥寺「天花のおはぎ」のメニューと値段
「天花のおはぎ」のメニューと値段についてご紹介します!
2023年5月12日(金)に販売していた内容は下記でした。
- おはぎ全種6個セット(税込1,690円)
- きな粉(国産深煎り)(税込220円)
- ほうじ茶(一保堂)(税込260円)
- いちじくくるみ(税込280円)
- 抹茶(小山園宇治抹茶)(税込280円)
- ぼたん(税込280円)
- つぶあん(税込220円)
- お赤飯(北海道大納言)(税込550円)
ポップアップ&シェアスペースのお店「seesaws(シーソーズ)」にて不定期に出店しています。
出店日につきましては、お店のInstagramにてご確認くださいませ。
日によって、メニューの内容や、おはぎの種類は変わりますので、
お店のInstagramにてご確認ください。
「天花のおはぎ」は「ぼたんとおはぎ」だった!
もともと五日市街道沿いの西久保エリアにて「ぼたんとおはぎ」という店名で実店舗がありました。
その後、吉祥寺の中道通りでも、「TUMUGI(ツムギ)」というお店で販売していたことがありますので、もしかしたらご存知のかたもいるのではないでしょうか。
吉祥寺界隈では、このお店のおはぎの根強いファンが沢山いらっしゃいます!
「天花のおはぎ」のおはぎへのこだわりが凄い!
「天花のおはぎ」のおはぎは、滋賀県高島市にある「針江のんきぃふぁーむ」さんの特別栽培滋賀羽二重糯米・有機古代米(針江)を使用しています。
生水(しょうず)で知られる針江の地下水を使い、有機栽培で育てたもち米です。
また、小豆・手亡・甜菜糖には、高品質な北海道産を使用。
材料にこだわり抜いている「おはぎ」だからこその美味しさだったんですね!リピーターが沢山いるわけです!
コンセプトは、「和菓子離れが進む今の時代でも、お子様に楽しんで和菓子を食べてもらいたい。」とのこと。素晴らしい!!
おはぎは、全て小ぶりのサイズ。一般的なつぶあん、きな粉の「おはぎ」はもちろん、いちじくくるみや抹茶など色とりどりの「おはぎ」があり、迷ってしまうこと必至です。迷ったら、全部買っちゃいましょう!笑
【一部メニューの説明】
■「つぶあん」
小豆には高品質な北海道産小豆を使用し甜菜糖で小豆の美味しさをさらに引き立てています。
■「抹茶」
まわりの濃い緑色は京都の小山園宇治抹茶を使用。抹茶の苦味と甜菜糖の甘みの両方を味わうことができます。
■「ぼたん」
紅麹で色付けをした白いんげんのあんこで、もち米を包んでいます。味のアクセントとして、上にはゆずピールが載っています。
吉祥寺「天花のおはぎ」で購入した商品
今回は、下記を購入させていただきました!
・おはぎ6種類セット
・おはぎ「いちじくくるみ」と「ぼたん」
・お赤飯(北海道大納言)(税込550円)
吉祥寺「天花のおはぎ」の外観
天花のおはぎの出店場所は、「ヨキヒ吉祥寺」や「クレヨンハウス」ができて、最近話題の大正通り沿いです。
大正通りにあるポップアップ&シェアスペースのお店「seesaws(シーソーズ)」に出店しています!
吉祥寺「天花のおはぎ」の店舗情報
店名 | 天花のおはぎ |
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営業日時 | 営業日はInstagramにてご確認ください |
住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-3 seesaws(シーソーズ)内 |
アクセス | 吉祥寺駅北口から徒歩7分 |
公式SNS | [天花のおはぎ] @amaca_ohagi [seesaws] @seesaws.kichijoji |
Googleマップ
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-3
seesaws(シーソーズ)内