2023年4月25日(火)に、吉祥寺の大正通り沿いに新しく開業する商業施設「ヨキヒ吉祥寺」の1階に、ジェラート&ベーカリーカフェ「あいすの家とエトセトラ 吉祥寺店」がオープンします。
北海道の素材にこだわったあいす屋さんで、北海道では1日に3,500人が訪れる大人気店です。
公式情報によると下記のような特徴の商品を扱うとのことです!
①ジェラート:目を閉じても素材の味が伝わるジェラート! 素材本来の味を感じられます。
②ソフトクリーム:食べても喉が渇かないソフトクリーム! あいすの家のソフトクリームは「食べる」ではなく「飲む」という感覚。牛乳を飲んでいるかのような口当たりです。
③パン:北海道産の小麦を使用した自家製パンはふわふわでもちもち! 30種類の様々なパンをご用意しており、チーズやソーセージは自社で作っているこだわりの具材を使用しています!
※※※【2023年4月25日追記】※※※
オープン後に現地取材をした記事を投稿済です↓
吉祥寺の「あいすの家とエトセトラ」のメニュー
メニューのイメージは、「あいすの家とエトセトラ」公式様より。
ジェラートの情報は、「あいすの家とエトセトラ 吉祥寺店」公式Instagram様より。
「あいすの家とエトセトラ 吉祥寺店」の公式Instagram様が、販売予定のジェラートの紹介をしていたので、一部引用させていただきます。
・ジェラート「クッキークリーム」
北海道産100%の生乳と生クリームを使用した濃厚なミルクジェラートにココアクッキーを贅沢に混ぜ込んでいます。
クッキーの水分量を調節することでしっとりした口どけにし、程よい甘さで、重たくなく飽きがこない美味しさを長く楽しめます。
・ジェラート「ミルク」
ミルクの濃厚さを追求し、素材の味を最大限に生かしたミルクジェラート。
低温殺菌した生乳を使用しているため牛乳本来の美味しさをを感じられます。
北海道産の生乳を100%使用した自慢のジェラート。
・ジェラート「ピスタチオ」
クセや苦みの無い甘いコクが感じられる最高級イタリア産のピスタチオペーストを贅沢に使用してます。
上品な甘さと若干の塩気のバランスが最高にマッチしています。
・ジェラート「チョコミント」
なめらかな爽やかさになるよう作っているため、ミントの清涼感が苦手な方も食べやすい風味になっています。
チョコレートもたくさん混ぜ込んでいるため、どこから食べてもチョコレートの甘味を感じられます。
・ジェラート「ハスカップ」
北海道の特産フルーツであるハスカップ!爽やかな酸味と甘味のバランスが絶妙なフルーツです。
あいすの家ではハスカップの栽培面積日本一である北海道の厚真町のものを使用しています。
他の産地に比べ甘みが強く食べやすい特徴があります。
・ジェラート「パリパリチョコ」
ミルクジェラートとパリパリのチョコ、ワッフルコーンを混ぜ合わせた食感がクセになるジェラート。
ベースのミルクジェラートは北海道産100%の生乳と生クリームを使用した素材にこだわった逸品。
吉祥寺の「あいすの家とエトセトラ」の店内
2023年4月25日(火)に、吉祥寺の大正通り沿いに新しく開業する商業施設「ヨキヒ吉祥寺」の1階に「あいすの家とエトセトラ」は入ります。
オープン1週間前の2023年4月18日(火)現在、まだ工事中です。
店内のイメージは、「あいすの家とエトセトラ」公式Facebook様より。
【「ヨキヒ吉祥寺」1階の店内イメージ】
「ヨキヒ吉祥寺」1階はまだ工事中。
吉祥寺の「あいすの家とエトセトラ」の外観
2023年4月25日(火)に、吉祥寺の大正通り沿いに新しく開業する商業施設「ヨキヒ吉祥寺」の1階に「あいすの家とエトセトラ」は入ります。
吉祥寺の「あいすの家とエトセトラ」の店舗情報
店名 | あいすの家とエトセトラ 吉祥寺店 |
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オープン日 | 2023年4月25日(火) |
営業時間 | 10:00~19:00 11:00~19:00(4/25のみ) |
定休日 | ヨキヒ吉祥寺に準ずる |
住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-16-12 ヨキヒ吉祥寺1F |
アクセス | 吉祥寺駅北口から徒歩6分 |
公式SNS | @icenoie_kichijoji @icenoie |
公式HP | https://icenoie.info/ |
食べログ | https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13283188/ |
Googleマップ
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-16-12 ヨキヒ吉祥寺1F