2023年9月7日(木)、吉祥寺に蕎麦屋「じいじとばあばのそば」がオープンしました!
ヨドバシカメラ裏エリアにある大衆酒場「もつ焼 総裁」にて、木曜日と金曜日のお昼のみ、蕎麦屋「じいじとばあばのそば」として営業しています。
早速、伺ってきましたので、写真を混じえて詳しく紹介していきます!
※お店側に許可を得たうえで撮影しています。
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吉祥寺の蕎麦屋「じいじとばあばのそば」がオープン
吉祥寺に蕎麦屋「じいじとばあばのそば」が2023年9月7日(木)にオープンしました!
ヨドバシカメラ裏エリアにある大衆酒場「もつ焼 総裁」にて、木曜日と金曜日のお昼のみ、蕎麦屋「じいじとばあばのそば」として営業しています。
場所は、吉祥寺駅北口から徒歩5分、ヨドバシカメラ裏のクックロード沿いです。
クックロードは、タイ料理「ラコタ」や、カレー屋「イマサラガラムマサラ」がある通りです。
右隣は美容室「GoodLuck barber shop(グッドラックバーバーショップ)」で、2件右隣の建物「Fabric吉祥寺」の地下には2023年8月にオープンをした「野歩(のっぽ)」があります。
「じいじとばあばのそば」という店名の通り、じいじとばあばのご夫婦二人で営業しています。
優しい接客で、おじいちゃん家やおばあちゃん家に来たようなほっこりした気持ちになります。
営業時間は、木曜日と金曜日の11:30~13:30の2時間のみです。50食限定で、売り切れ次第終了です。
13:00頃には売り切れになっていることもあったので、必ず食べたい場合は、11時台や12時台に行くことをオススメします。
メニューは、蕎麦ランチセット1種類のみ(税込1,000円)でシンプルです。
蕎麦は、手打ち本格二八蕎麦で、福島県の奥会津産のそば粉を使用しています。
二八蕎麦とは、そば粉8割に対して小麦粉2割の割合で混ぜて打った蕎麦です。この比率で打った蕎麦は、麺にしなやかさが加わり、食感がなめらかになるため、つるりと喉を滑り落ちます。
蕎麦ランチセットに含まれる内容は、「もりそば」、「かやくご飯」、「香のもの」です。
蕎麦だけではなく、ご飯も付くのが嬉しいところです! しかもこの「かやくご飯」が美味しい!
小食のかたは「かやくご飯」を無しにすると、200円安くなり、税込800円になります。
大食のかたは、200円増しで、蕎麦を大盛りにできます。
吉祥寺の蕎麦屋「じいじとばあばのそば」のメニューと値段
吉祥寺の蕎麦屋「じいじとばあばのそば」のメニューと値段を紹介します。
メニューは、蕎麦ランチセット1種類のみ(税込1,000円)でシンプルです。
メニューは、蕎麦ランチセット1種類のみ(税込1,000円)でシンプルです。
蕎麦は、手打ち本格二八蕎麦で、福島県の奥会津産のそば粉を使用しています。
二八蕎麦とは、そば粉8割に対して小麦粉2割の割合で混ぜて打った蕎麦です。この比率で打った蕎麦は、麺にしなやかさが加わり、食感がなめらかになるため、つるりと喉を滑り落ちます。
蕎麦ランチセットに含まれる内容は、「もりそば」、「かやくご飯」、「香のもの」です。
蕎麦だけではなく、ご飯も付くのが嬉しいところです! しかもこの「かやくご飯」が美味しい!
小食のかたは「かやくご飯」を無しにすると、200円安くなり、税込800円になります。
大食のかたは、200円増しで、蕎麦を大盛りにできます。
蕎麦が乗っているザルは、那須の篠竹を使ったじいじの手作りだそうです。こういう話も含めてほっこりしますね。
吉グルのInstagram にて、動画でも紹介しています↓
吉祥寺の蕎麦屋「じいじとばあばのそば」の店内
吉祥寺の蕎麦屋「じいじとばあばのそば」の店内を紹介します。
お店に入ると、オープンな厨房を囲むようにコの字のカウンター席が目に入ります。
店内の席数は、約22席(カウンター16席、テーブル約6席)です。カウンター席がほとんどなので、ひとり客でも居心地が良いです。
【「じいじとばあばのそば」のカウンター席】
吉祥寺の蕎麦屋「じいじとばあばのそば」の外観
吉祥寺の蕎麦屋「じいじとばあばのそば」の外観を紹介します。
場所は、吉祥寺駅北口から徒歩5分、ヨドバシカメラ裏のクックロード沿いです。
クックロードは、タイ料理「ラコタ」や、カレー屋「イマサラガラムマサラ」がある通りです。
右隣は美容室「GoodLuck barber shop(グッドラックバーバーショップ)」で、2件右隣の建物「Fabric吉祥寺」の地下には2023年8月にオープンをした「野歩(のっぽ)」があります。
【「じいじとばあばのそば」の外観】
ヨドバシカメラ裏エリアにある大衆酒場「もつ焼 総裁」にて、木曜日と金曜日のお昼のみ、蕎麦屋「じいじとばあばのそば」として営業しています。
営業時間は、木曜日と金曜日の11:30~13:30の2時間のみです。50食限定で、売り切れ次第終了です。
13:00頃には売り切れになっていることもあったので、必ず食べたい場合は、11時台や12時台に行くことをオススメします。
吉祥寺の蕎麦屋「じいじとばあばのそば」のまとめ
吉祥寺に蕎麦屋「じいじとばあばのそば」が2023年9月7日(木)にオープンしました!
ヨドバシカメラ裏エリアにある大衆酒場「もつ焼 総裁」にて、木曜日と金曜日のお昼のみ、蕎麦屋「じいじとばあばのそば」として営業しています。
場所は、吉祥寺駅北口から徒歩5分、ヨドバシカメラ裏のクックロード沿いです。
「じいじとばあばのそば」という店名の通り、じいじとばあばのご夫婦二人で営業しています。
優しい接客で、おじいちゃん家やおばあちゃん家に来たようなほっこりした気持ちになります。
営業時間は、木曜日と金曜日の11:30~13:30の2時間のみです。50食限定で、売り切れ次第終了です。
13:00頃には売り切れになっていることもあったので、必ず食べたい場合は、11時台や12時台に行くことをオススメします。
メニューは、蕎麦ランチセット1種類のみ(税込1,000円)でシンプルです。
蕎麦は、手打ち本格二八蕎麦で、福島県の奥会津産のそば粉を使用しています。
二八蕎麦とは、そば粉8割に対して小麦粉2割の割合で混ぜて打った蕎麦です。この比率で打った蕎麦は、麺にしなやかさが加わり、食感がなめらかになるため、つるりと喉を滑り落ちます。
蕎麦ランチセットに含まれる内容は、「もりそば」、「かやくご飯」、「香のもの」です。
蕎麦だけではなく、ご飯も付くのが嬉しいところです! しかもこの「かやくご飯」が美味しい!
小食のかたは「かやくご飯」を無しにすると、200円安くなり、税込800円になります。
大食のかたは、200円増しで、蕎麦を大盛りにできます。
じいじとばあばの優しさに癒やされつつ、美味しい手打ち本格二八蕎麦をいただける吉祥寺の蕎麦屋「じいじとばあばのそば」に、是非行ってみてください!
営業時間は、木曜日と金曜日の11:30~13:30の2時間のみですのでご注意ください!
吉祥寺の蕎麦屋「じいじとばあばのそば」の店舗情報
店名 | じいじとばあばのそば |
---|---|
オープン日 | 2023年9月7日(木) |
営業時間 | [木金のみ] 11:30~13:30 |
定休日 | 土曜日~水曜日 |
席数 | 約22席(カウンター16席、テーブル約6席) |
電話番号 | 0422-66-2022 (もつ焼 総裁) |
住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-26-5 みゆきビル1F |
アクセス | 吉祥寺駅北口から徒歩5分 |
公式SNS | @soousai (もつ焼 総裁) |
食べログ | https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13289160/ |
Googleマップ
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-26-5 みゆきビル1F