2024年6月5日(水)、吉祥寺に寿司酒場「寿司とおでんコエド」がオープン！
オープン前のメディア試食会にひと足先に伺ってきましたので、詳しく紹介していきます！
伝統の江戸前寿司とおでんで江戸の魚食文化を追体験できる寿司酒場です！
寿司は、福井県美浜町の米と尾道造酢の赤酢を使用した赤シャリにこだわった伝統的な江戸前スタイル。豊洲直送の新鮮な魚をネタに、正統派江戸前にぎりを提供します。
おでんには、鶏白湯とかつお出汁のブレンド出汁を使用し、練り物や大根、たまごなど人気の具材をラインナップ。
また、豊洲直送鮮魚を使った「コエド刺身５種盛り」や手仕込みの「境港直送！アジフライ」などの一品料理も提供します。
ドリンクは、ビールや焼酎、ハイボール、サワーなど定番のほか、「寿司屋の白がりサワー」「寿司屋の黒がりサワー」や「茶葉茶本舗の茶ハイ」などのオリジナルドリンクも豊富に揃えています。
さらに、鶏白湯おでんの出汁割り濃度を自分で調節できるようメモリを刻んだ遊び心のあるオリジナルカップも用意されています。
※本記事は、お店側に許可を得たうえで撮影・投稿をしています。
吉祥寺の居酒屋「寿司とおでんコエド」がオープン
吉祥寺に寿司酒場「寿司とおでんコエド」が2024年6月5日(水)にオープン！
「寿司とおでんコエド」は、伝統の江戸前寿司とおでんで江戸の魚食文化を追体験できる寿司酒場です！
寿司は、コシヒカリ発祥の地・福井県美浜町の米と、1582年創業の尾道造酢の赤酢を使用した赤シャリにこだわった、伝統的な江戸前スタイル。
豊洲直送の新鮮な魚をネタに、正統派江戸前にぎりを提供します。
▲寿司おまかせ５種盛り（税込1,518円）
おでんには、鶏白湯とかつお出汁のブレンド出汁を使用し、練り物や大根、たまごなど人気の具材をラインナップ。
また、豊洲直送鮮魚を使った「コエド刺身５種盛り」や手仕込みの「境港直送！アジフライ」などの一品料理も提供します。
▲鶏白湯おでん３種盛り（税込660円）
ドリンクは、ビールや焼酎、ハイボール、サワーなど定番のほか、「寿司屋の白がりサワー」「寿司屋の黒がりサワー」や「茶葉茶本舗の茶ハイ」などのオリジナルドリンクも豊富に揃えています。
▲寿司屋の黒がりサワー、白がりサワー
さらに、鶏白湯おでんの出汁割り濃度を自分で調節できるようメモリを刻んだ遊び心のあるオリジナルカップも用意されています。
▲『コエド』ワンカップ（税込715円）
店内は、職人の手捌きが見られるカウンター席と、ゆったり心地よいテーブル席をレイアウト。カウンター横には自由におでんを選べる屋台が設置されています。
外観は、木造長屋風の板貼りと格子のデザインを全体に施し、江戸の酒場を感じさせるデザインになっています。
コンセプトは“日本の魚食文化の促進と復興”です。江戸時代から庶民に普及し受け入れられてきた寿司とおでんは、旬の魚や野菜を通して日本のおいしい食を伝えるには最適なものと考えたとのこと。寿司もおでんも庶民に愛されてきた歴史から、幅広い層の方が気軽に利用でき、若い世代や令和の子供達に食文化をつなげるアットホームなお店を目指していくとのことです。
それでは、吉祥寺に新しくオープンをした居酒屋「寿司とおでんコエド」のメニューと値段、店内や外観などについて写真と共に詳しく紹介していきます！
※本記事は、お店側に許可を得たうえで撮影・投稿をしています。
吉祥寺の居酒屋「寿司とおでんコエド」の動画
吉祥寺の居酒屋「寿司とおでんコエド」を動画で紹介します。
吉グルのInstagram にて、動画でも紹介しています。
中央の再生ボタン▶にて、動画を見ることができます↓
吉祥寺の居酒屋「寿司とおでんコエド」のおすすめメニューを実食！
吉祥寺の居酒屋「寿司とおでんコエド」のおすすめメニューを実食してきました！
【お通し 鶏白湯大根おでん（税込330円）】
規格外大根を使ったおでんをお通しで提供しています。
▲お通し 鶏白湯大根おでん（税込330円）
【鶏白湯おでん】
かつお節問屋丸眞監修の、かつお節、鯖節、昆布出汁の入った旨みたっぷりの和風出汁x鶏白湯。
▲鶏白湯おでん
【鶏白湯おでん３種盛り（税込660円）】
▲鶏白湯おでん３種盛り（税込660円）
▲鶏白湯おでん３種盛り（税込660円）
▲鶏白湯おでん３種盛り（税込660円）
【寿司おまかせ５種盛り（税込1,518円）】
尾道造酢の赤酢x福井県産のお米x豊洲直送鮮魚。その日のおすすめ鮮魚を盛り合わせてくれます。
▲寿司おまかせ５種盛り（税込1,518円）
【境港直送！アジフライ（税込385円）】
鳥取県境港直送のサクサクふわふわアジフライです。
▲境港直送！アジフライ（税込385円）
【青唐辛子のピリ辛なめろう（税込583円）】
▲青唐辛子のピリ辛なめろう（税込583円）
【旬の果物の白和え（税込660円）】
▲旬の果物の白和え（税込660円）
【とろたく巻き、ネギトロ巻き、葱とろ巻き】
▲とろたく巻き、ネギトロ巻き、葱とろ巻き
【『コエド』ワンカップ（税込715円）】
『コエド』のオリジナルロゴ入りワンカップ、お好みのアルコール度数で出汁割りも楽しめます。出汁割の出汁は税込110円です。
▲『コエド』ワンカップ（税込715円）
【寿司屋の白がりサワー、黒がりサワー】
白がりサワーは「がりサワー」で、黒がりサワーは「がりのジンジャーハイ（ジンジャエール割り）」です。
▲寿司屋の黒がりサワー、白がりサワー
【寿司とおでんコエドのおすすめメニュー】
▲寿司とおでんコエドのおすすめメニュー
吉祥寺の居酒屋「寿司とおでんコエド」のメニューと値段
吉祥寺の居酒屋「寿司とおでんコエド」のメニューと値段を紹介します。
【寿司とおでんコエドのおしながき】
おすすめメニューは、「鶏白湯おでん３種盛り」、「寿司おまかせ５種盛り」、「ネギトロ巻き」、「コエド刺身５種盛り」、「青唐辛子のピリ辛なめろう」、「境港直送！アジフライ」、「コエドのプリン」です。
▲寿司とおでんコエドのおしながき
【寿司とおでんコエドのドリンクおしながき】
おすすめドリンクは、「寿司屋の白がりサワー」、「寿司屋の黒がりサワー」、「『コエド』ワンカップ」、「出汁割の出汁」です。
白がりサワーは「がりサワー」で、黒がりサワーは「がりのジンジャーハイ（ジンジャエール割り）」です。出汁割はワンカップをおでん出汁で割ることができます。
▲寿司とおでんコエドのドリンクおしながき
吉祥寺の居酒屋「寿司とおでんコエド」の店内
吉祥寺の居酒屋「寿司とおでんコエド」の店内を紹介します。
店内は、職人の手捌きが見られるカウンター席と、ゆったり心地よいテーブル席をレイアウト。カウンター横には自由におでんを選べる屋台が設置されています。
席数は、カウンター9席、テーブル21席、合計30席です。
【寿司とおでんコエドの店内】
▲寿司とおでんコエドの店内
▲寿司とおでんコエドの店内
▲寿司とおでんコエドの店内
▲寿司とおでんコエドの店内
▲寿司とおでんコエドの店内
吉祥寺の居酒屋「寿司とおでんコエド」の外観
吉祥寺の居酒屋「寿司とおでんコエド」の外観を紹介します。
外観は、木造長屋風の板貼りと格子のデザインを全体に施し、江戸の酒場を感じさせるデザインになっています。
場所は、吉祥寺駅北口から徒歩3分、ヨドバシカメラ吉祥寺の裏エリア、通称「ヨド裏」にあります。
「ベルロード」と「クックロード」の交差する場所にあります。
ヨドバシカメラ吉祥寺を正面に向かって右の通り「ベルロード」を進んで行き、「肉汁餃子のダンダダン」の正面です。閉店した「肉寿司」の跡地です。
【寿司とおでんコエドの外観】
▲寿司とおでんコエドの外観
▲寿司とおでんコエドの外観
▲寿司とおでんコエドの外観
▲寿司とおでんコエドの外観
吉祥寺の居酒屋「寿司とおでんコエド」の店舗情報
| 店名 | 寿司とおでんコエド |
|---|---|
| オープン日 | 2024年6月5日(水) |
| 営業時間 | 17:00～23:30（L.O. フード 22:30、ドリンク 23:00） |
| 定休日 | 日曜日 |
| 席数 | 30席（カウンター9席、テーブル21席） |
| 電話番号 | 0422-27-1298 |
| 住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-25-4 平田ビル 1F |
| アクセス | 吉祥寺駅北口から徒歩3分 |
| 公式ＳＮＳ | @koedo_kichijoji |
| 公式ＨＰ | https://softline.jp/service/food/ |
| 食べログ | https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13297006/ |
Googleマップ
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-25-4 平田ビル 1F
