2023年9月16日(土)、吉祥寺や下北沢で人気のカフェ「LIGHT UP COFFEE(ライトアップコーヒー)」が三鷹に新焙煎所併設のカフェをオープン!
2023年9月9日(土)に予約制のプレオープンがありましたので紹介します!
「LIGHT UP COFFEE(ライトアップコーヒー) 三鷹店」がオープン
2023年9月16日(土)、吉祥寺に本店のある「LIGHT UP COFFEE(ライトアップコーヒー)」が三鷹に新焙煎所および併設カフェをグランドオープン!
場所は、三鷹市の新川、国道110号『人見街道』沿い、「三鷹市役所」の近くです。
吉祥寺駅からバスで約15分「三鷹市役所前」下車。三鷹駅からバスで約10分「三鷹市役所前」下車。
三鷹駅から徒歩では約30分ほどです。
元々、「中野モータース」という自動車整備工場が営まれていた1フロア115平方メートルにもおよぶ2階建ての建物をリノベーションしています。
1階が焙煎スペース兼カフェで、2階はコーヒー豆の梱包や発送作業場、事務所として利用しています。
1階の店内は、半野外の開放的なカフェスペースです!
オーナーの川野優馬さんがメルボルンで感銘を受けたロースタリーカフェ「Small Batch(スモールバッチ)」を参考にしており、奥を焙煎スペース、手前をカフェスペースという配置にしています。
カフェスペースは、「公園」がコンセプトで、あえて外との仕切りを設けない半野外の空間にしています。12人用の大きなテーブルや2人用のベンチを用意しています。
余計な装飾もなくシンプルで、天井が高いことも特徴で、半野外のため、気持ちが良いです!
焙煎機は、ドイツのPROBAT(プロバット)社のビンテージ焙煎機『UG22』を導入。
以前の焙煎機の4.4倍量の焙煎ができるようになり、注文が殺到していたことにより、生産が追いつかずにストップしていた人気の月額制サブスクサービス「コーヒー豆の定期便」の受付を再開できるようになったとのことです。
2023年9月の営業予定は、9月16日(土)、9月23日(土)、9月28日(木)、9月30日(土) の10:00~18:00。
9月28日(木)のみ12:00~16:00特別営業、長崎の「カリオモンズコーヒーロースター」のオーナーである伊藤寛之さんをゲストバリスタに迎え、イベントを開催します。
10月以降の営業については、公式 Instagram / Twitter にて告知となります。
「LIGHT UP COFFEE(ライトアップコーヒー) 三鷹店」のメニューと値段
「LIGHT UP COFFEE(ライトアップコーヒー) 三鷹店」のメニューと値段を紹介します。
「LIGHT UP COFFEE(ライトアップコーヒー) 三鷹店」では、エスプレッソやカフェラテ、ハンドドリップコーヒーが楽しめます。
ドリップコーヒーはシングルオリジンを常時5種類以上を用意し、1~2カ月単位でその時期オススメの豆を数種類ずつ入れ替える予定とのことです。
- ハンドドリップコーヒー HOT(600円)/ICE(650円)
- エスプレッソ(400円)
- カフェラテ HOT(600円)/ICE(650円)
メニューは今後増やしていく予定とのことです。
- [SPECIAL]シンビ ルワンダ
- [JUICY]ブンガ ルワンダ
- [JUICY]シーラ ルワンダ
- [JUICY]イユラ タンザニア
- [FRUITY]ニャギシル プルンディ
- [SWEET]パロ デ ロサ コロンビア
- [SOFT]ラ ラグーナ ペルー
「LIGHT UP COFFEE(ライトアップコーヒー) 三鷹店」で注文したメニュー
スタッフさんはフレンドリーで話しやすい雰囲気です。
珈琲についてとても詳しく、同じルワンダでも銘柄による違いや特徴について詳しく教えてくれました。
どの珈琲にするかを迷ってしまった場合でも、好みなどから提案してくれます!
今回は、「ハンドドリップコーヒー HOT(600円)」の『[SPECIAL]シンビ ルワンダ』を注文しました!
メニューの説明文には、レッドグレープ、パイナップル、オレンジの複雑な果実味が飛び込んで来るコーヒー。と記載されていました。
『[SPECIAL]シンビ ルワンダ』は、9周年記念スペシャルで、今はこの三鷹店でしか飲めないとのことです。
「LIGHT UP COFFEE(ライトアップコーヒー) 三鷹店」の店内
「LIGHT UP COFFEE(ライトアップコーヒー) 三鷹店」の店内を紹介します。
元々、「中野モータース」という自動車整備工場が営まれていた1フロア115平方メートルにもおよぶ2階建ての建物をリノベーションしています。
1階が焙煎スペース兼カフェで、2階はコーヒー豆の梱包や発送作業場、事務所として利用しています。
1階の店内は、半野外の開放的なカフェスペースです!
オーナーの川野優馬さんがメルボルンで感銘を受けたロースタリーカフェ「Small Batch(スモールバッチ)」を参考にしており、奥を焙煎スペース、手前をカフェスペースという配置にしています。
カフェスペースは、「公園」がコンセプトで、あえて外との仕切りを設けない半野外の空間にしています。12人用の大きなテーブルや2人用のベンチを用意しています。
余計な装飾もなくシンプルで、天井が高いことも特徴で、半野外のため、気持ちが良いです!
珈琲豆の販売もしています。種類が多いので、選ぶのも楽しめます!
「LIGHT UP COFFEE(ライトアップコーヒー) 三鷹店」の外観
「LIGHT UP COFFEE(ライトアップコーヒー) 三鷹店」の外観を紹介します。
場所は、三鷹市の新川、国道110号『人見街道』沿い、「三鷹市役所」の近くです。
吉祥寺駅からバスで約15分「三鷹市役所前」下車。三鷹駅からバスで約10分「三鷹市役所前」下車。
三鷹駅から徒歩では約30分ほどです。
「LIGHT UP COFFEE(ライトアップコーヒー) 三鷹店」のまとめ
2023年9月16日(土)、吉祥寺に本店のある「LIGHT UP COFFEE(ライトアップコーヒー)」が三鷹に新焙煎所および併設カフェをグランドオープン!
場所は、三鷹市の新川、国道110号『人見街道』沿い、「三鷹市役所」の近くです。
吉祥寺駅からバスで約15分「三鷹市役所前」下車。三鷹駅からバスで約10分「三鷹市役所前」下車。
三鷹駅から徒歩では約30分ほどです。
元々、「中野モータース」という自動車整備工場が営まれていた1フロア115平方メートルにもおよぶ2階建ての建物をリノベーションしています。
1階が焙煎スペース兼カフェで、2階はコーヒー豆の梱包や発送作業場、事務所として利用しています。
1階の店内は、半野外の開放的なカフェスペースです!
オーナーの川野優馬さんがメルボルンで感銘を受けたロースタリーカフェ「Small Batch(スモールバッチ)」を参考にしており、奥を焙煎スペース、手前をカフェスペースという配置にしています。
カフェスペースは、「公園」がコンセプトで、あえて外との仕切りを設けない半野外の空間にしています。12人用の大きなテーブルや2人用のベンチを用意しています。
余計な装飾もなくシンプルで、天井が高いことも特徴で、半野外のため、気持ちが良いです!
焙煎機は、ドイツのPROBAT(プロバット)社のビンテージ焙煎機『UG22』を導入。
以前の焙煎機の4.4倍量の焙煎ができるようになり、注文が殺到していたことにより、生産が追いつかずにストップしていた人気の月額制サブスクサービス「コーヒー豆の定期便」の受付を再開できるようになったとのことです。
2023年9月の営業予定は、9月16日(土)、9月23日(土)、9月28日(木)、9月30日(土) の10:00~18:00。
9月28日(木)のみ12:00~16:00特別営業、長崎の「カリオモンズコーヒーロースター」のオーナーである伊藤寛之さんをゲストバリスタに迎え、イベントを開催します。
10月以降の営業については、公式 Instagram / Twitter にて告知となります。
「LIGHT UP COFFEE(ライトアップコーヒー) 三鷹店」の店舗情報
店名 | LIGHT UP COFFEE(ライトアップコーヒー) 三鷹店 |
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オープン日 | 2023年9月16日(土) |
営業時間 | 9月は土曜日の10:00~18:00 10月以降は公式SNSにて告知 |
定休日 | 公式SNSにて告知 |
席数 | スタンディング席も含め約20席 |
電話番号 | 080-3570-2927 |
住所 | 東京都三鷹市新川6丁目36-27 |
アクセス | 吉祥寺駅からバスで15分、三鷹駅からバスで10分 |
公式SNS | @LightUpCoffee @lightupcoffee @LightUpCoffee |
公式HP | https://lightupcoffee.com/ |
食べログ | https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132002/13289031/ |
Googleマップ
東京都三鷹市新川6丁目36-27