吉祥寺のラーメン屋「麺屋武蔵 虎洞（こどう）」にて、2023年8月21日(月)から「なおもろこし冷やし麺（税込1,400円）」を1日限定18食で販売しています。
元サッカー日本代表の石川直宏さんが農場長を務める「NAO’s FARM」のとうもろこし『なおもろこし』をふんだんに使用。
とうもろこしの芯、昆布、鰹を使ったあっさりスープに、焼きと生の2種類のとうもろこしをふんだんに散りばめた冷やし麺です。
「麺屋武蔵 虎洞（こどう）」の場所は、吉祥寺駅北口から徒歩2分、1軒左隣は「バインミー☆サンドイッチ 吉祥寺北口店」、2軒左隣は「横浜くりこ庵 吉祥寺店」、3軒左隣は「漬け物BAR 4328（清水屋）」です。
大注目の「なおもろこし冷やし麺（税込1,400円）」について、写真を混じえて紹介していきます！
なおもろこし冷やし麺
▲なおもろこし冷やし麺（税込1,400円）
吉祥寺のラーメン屋「麺屋武蔵 虎洞（こどう）」では、2023年8月21日(月)から「なおもろこし冷やし麺（税込1,400円）」を1日限定18食で販売しています。
【更新】
販売期間は、公式ＳＮＳでは2023年9月10日(日)までとの投稿がありましたが、店員さんに確認したところ、天候のためにトウモロコシの収穫が早まっており、2023年9月5日(火)で終了するとのことです。食べに行こうと思っていたかたはご注意ください！ 9月5日(火)までです！
元サッカー日本代表の石川直宏さんが農場長を務める「NAO’s FARM」のとうもろこし『なおもろこし』をふんだんに使用。
とうもろこしの芯、昆布、鰹を使ったあっさりスープに、焼きと生の2種類のとうもろこしをふんだんに散りばめた冷やし麺です。
「NAO’s FARM」や『なおもろこし』については公式サイト にて詳しく紹介されています。
『なおもろこし』は、信州の大自然が織りなす奇跡のとうもろこし。
みずみずしく弾けるような食感とまるでフルーツのような爽やかな甘みが特徴です。
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▲なおもろこし冷やし麺（税込1,400円）
▲なおもろこし冷やし麺（税込1,400円）
噂通り、本当にとうもろこしがたっぷりでした！！ 上からだと麺が見えないほどにとうもろこしで埋め尽くされています！
そして、ただのとうもろこしではない、『なおもろこし』という「信州の大自然が織りなす奇跡のとうもろこし」とのことで、たしかにフルーツのような爽やかな甘みを感じました！
かなり甘く、美味しいとうもろこしで、普通のとうもろこしよりも明らかに美味しかったです！
そんな『なおもろこし』がたっぷりと使用され、満足のいく一杯でした。
▲なおもろこし冷やし麺（税込1,400円）
▲なおもろこし冷やし麺（税込1,400円）
▲なおもろこし冷やし麺（税込1,400円）
吉祥寺のラーメン屋「麺屋武蔵 虎洞（こどう）」の店内
吉祥寺のラーメン屋「麺屋武蔵 虎洞（こどう）」の店内を紹介します。
席数は、13席で、カウンター席のみです。
▲「麺屋武蔵 虎洞（こどう）」の店内
吉祥寺のラーメン屋「麺屋武蔵 虎洞（こどう）」の外観
吉祥寺のラーメン屋「麺屋武蔵 虎洞（こどう）」の外観を紹介します。
「麺屋武蔵 虎洞（こどう）」の場所は、吉祥寺駅北口から徒歩2分、1軒左隣は「バインミー☆サンドイッチ 吉祥寺北口店」、2軒左隣は「横浜くりこ庵 吉祥寺店」、3軒左隣は「漬け物BAR 4328（清水屋）」です。
▲「麺屋武蔵 虎洞（こどう）」の外観
▲「麺屋武蔵 虎洞（こどう）」の外観
吉祥寺のラーメン屋「麺屋武蔵 虎洞（こどう）」の店舗情報
| 店名 | 麺屋武蔵 虎洞（こどう） |
|---|---|
| オープン日 | 2005年2月21日 |
| 営業時間 | 11:00～22:30 |
| 定休日 | 不定休 |
| 席数 | 13席（カウンターのみ） |
| 電話番号 | 0422-23-7634 |
| 住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-7 |
| アクセス | 吉祥寺駅北口から徒歩3分 |
| 公式ＳＮＳ | @kodou_634 @menyamusashi_kodou @menya634 |
| 公式ＨＰ | https://menya634.co.jp/storelist/kichijoji/ |
| 食べログ | https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13019140/ |
Googleマップ
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-7
