2023年12月29日(金)からの3日間、大晦日の31日(日)まで、吉祥寺の老舗漬物店「清水屋」で毎年恒例のお正月用商品の販売を開始!
和食ニーズが高まる年末年始の食卓を彩ります!
季節限定お正月用商品は、下記の5つです!
白菜塩漬け(500円)、千枚漬け(1,000円)、ゆず大根(700円)、なます(800円)、ちょうろぎ(600円)。
販売日は、2023年12月29日(金)、30日(土)、31日(日)の3日間です。大晦日の日も販売しています!
販売時間は、11:00~18:00頃です。ただし、その日の分が売り切れ次第終了となります。
販売場所は、ハモニカ横丁の清水屋1号店および2号店の2箇所です。
その日の分が売り切れ次第終了となりますので、欲しい商品がある方は、早めに行きましょう!
※本記事は、店主様に許可を得たうえで撮影・投稿をしています。
【季節限定】お正月用商品
吉祥寺の老舗漬物店「清水屋」とは?
「清水屋」とは、吉祥寺ハモニカ横丁の最古参。昭和20年(1945年)創業の漬物店です。
吉祥寺に住んでいるひとであれば知らないひとはいないほどの老舗中の老舗の漬物店です。
木樽で漬ける昔ながらのぬか漬けを求め、20年以上通っている常連さんもいます。
3代目の店主と、4代目の息子さんで老舗の伝統の味を守り続けています。
メディア出演もあり、「アド街ック天国」やマツコ・デラックスさんの「夜の巷を徘徊す」でも取り上げられました。
名物のひとつである「うずらキムチ」には、マツコ・デラックスさんも絶賛をしています!
2009年5月には「清水屋 2号店」をオープン、2010年には1号店の2階に「漬け物BAR 4328(清水屋)」を開きました。
ヨドバシカメラ吉祥寺の裏エリアでも、スナック「ピクルス」と和食居酒屋「絹」という系列店を運営しています。
また、高円寺にも「清水屋 3号店」があります。
吉祥寺の老舗漬物店「清水屋」の季節限定お正月用商品
吉祥寺の老舗漬物店「清水屋」の季節限定お正月用商品を紹介します。
概要
吉祥寺の老舗漬物店「清水屋」で毎年恒例のお正月用商品の販売を2023年12月29日(金)から開始!
季節限定お正月用商品は、下記の5つです!
白菜塩漬け(500円)、千枚漬け(1,000円)、ゆず大根(700円)、なます(800円)、ちょうろぎ(600円)。
販売日は、2023年12月29日(金)、30日(土)、31日(日)の3日間です。大晦日の日も販売しています!
販売時間は、11:00~18:00頃です。ただし、その日の分が売り切れ次第終了となります。
販売場所は、ハモニカ横丁の清水屋1号店および2号店の2箇所です。
その日の分が売り切れ次第終了となりますので、欲しい商品がある方は、早めに行きましょう!
販売商品 | 季節限定 お正月用商品 |
---|---|
販売日 | 2023年12月29日(金),30日(土),31日(日) |
販売時間 | 11:00~18:00頃(売切れ次第終了) |
販売場所 | 清水屋1号店および2号店 |
住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-8 |
アクセス | 吉祥寺駅北口から徒歩2分 |
メニュー
- 白菜塩漬け(500円)
- 千枚漬け(1,000円)
- ゆず大根(700円)
- なます(800円)
- ちょうろぎ(600円)
写真
ちょうろぎ(600円)、千枚漬け(1,000円)、なます(800円)、ゆず大根(700円)
白菜塩漬けなど
吉祥寺の老舗漬物店「清水屋」の店内と商品
吉祥寺の老舗漬物店「清水屋」の店内と商品を紹介します。
木樽で漬ける昔ながらのぬか漬けを求め、20年以上通っている常連さんもいます。
吉祥寺の老舗漬物店「清水屋」の外観
吉祥寺の老舗漬物店「清水屋」の外観を紹介します。
場所は、吉祥寺駅北口からは徒歩2分、ハーモニカ横丁(通称ハモニカ横丁)内で、丸メンチカツで行列のできる「吉祥寺さとう」と「和菓子屋小ざさ」の間の道(祥和会通り)を進んでいくとあります。
吉祥寺の老舗漬物店「清水屋」の店舗情報
店名 | 清水屋 |
---|---|
オープン日 | 昭和20年(1945年) |
営業時間 | 11:00~19:30 |
定休日 | 水曜日 |
住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-8 |
アクセス | 吉祥寺駅北口から徒歩2分 |
食べログ | https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13098703/ |
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東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-8