スイーツ・洋菓子・和菓子

吉祥寺のたい焼き「鯛焼きのよしかわ」、知る人ぞ知る週1限定の絶品たい焼き屋さん!

吉祥寺で、土曜日にだけ営業している知る人ぞ知る週1限定の絶品たい焼き屋さん「鯛焼きのよしかわ」。
土曜日以外は東伏見にて営業されています。

場所は、五日市街道沿いにある勝又木材さんのひろば内にて、青色バンで移動販売しています。
レトロな感じのこのオシャレな青い車は、1976年式の初代ハイエースだそうです!

テレビ番組の「ウラ撮れちゃいました」でも紹介されています。

たい焼きは一個180円。50円で餅入りにできます。

卵と乳製品は使用しておらず、アレルギー持ちの方もいただけます。

1匹ずつ丁寧に焼き上げる一丁焼きだからこそ味わえる香ばしくパリッとした薄皮に、ぎっしり詰まった自家製のつぶあんが嬉しいです。
焼きたては、熱々のあんこがまるでお汁粉のようにトロトロです。
しつこくない甘さで小豆の味もしっかりしていました。

吉祥寺のたい焼き「鯛焼きのよしかわ」のメニュー

吉祥寺のたい焼き「鯛焼きのよしかわ」の鯛焼き

▲吉祥寺のたい焼き「鯛焼きのよしかわ」の鯛焼き

吉祥寺のたい焼き「鯛焼きのよしかわ」の鯛焼き

▲吉祥寺のたい焼き「鯛焼きのよしかわ」の鯛焼き

【メニュー】

吉祥寺のたい焼き「鯛焼きのよしかわ」のメニュー表

▲吉祥寺のたい焼き「鯛焼きのよしかわ」のメニュー表

 

メニュー
  • 鯛焼き:税込180円
  • 餅入り鯛焼き:税込230円

吉祥寺のたい焼き「鯛焼きのよしかわ」の外観

場所は、五日市街道沿いにある勝又木材さんのひろば内にて、青色バンで移動販売しています。
レトロな感じのこのオシャレな青い車は、1976年式の初代ハイエースだそうです!

吉祥寺のたい焼き「鯛焼きのよしかわ」の外観

▲吉祥寺のたい焼き「鯛焼きのよしかわ」の外観

吉祥寺のたい焼き「鯛焼きのよしかわ」の外観

▲吉祥寺のたい焼き「鯛焼きのよしかわ」の外観

吉祥寺のたい焼き「鯛焼きのよしかわ」の外観

▲吉祥寺のたい焼き「鯛焼きのよしかわ」の外観

吉祥寺のたい焼き「鯛焼きのよしかわ」のこだわり

この絶品たい焼きの美味しさの秘密は、
たい焼きにかける店主さんのこだわりが凄い点です。

昔ながらの鋳物の焼き型を使用し『一丁焼き』という焼き方で一尾づつ丁寧に焼き上げています。

薄い生地を重ねて焼き上げる、よしかわのの鯛焼きは、香ばしくパリッとした食感と水分量が多めで、トロトロな仕上がりのつぶあんが特徴です。

あんこにもこだわり、毎日炊き上げる自家製です。
店主さんこだわりの小豆は北海道産のトヨミ大納言小豆を使用しています。
トヨミ大納言は他の品種と比べて粒が大きく重さもあり、製餡した時の鮮やかで明るい色合いが特徴とのことです。

砂糖にもこだわっていて、優しい甘みが特徴である北海道産のてんさい100%のグラニュー糖を使用しています。

たい焼きにかけるこの凄すぎるこだわりが、この絶品たい焼きを実現しています!
是非、土曜日に実際に訪れ、この絶品たい焼きを食べてみてください、きっと、たい焼きの概念を変えられてしまいます!

一丁焼きで一尾づつ丁寧に焼き上げる
・あんこは、毎日炊き上げる自家製
・小豆は北海道産のトヨミ大納言小豆を使用
・砂糖は北海道産のてんさい100%のグラニュー糖を使用

【こだわりの一丁焼き】
昔ながらの鋳物の焼き型を使用し『一丁焼き』という焼き方で一尾づつ丁寧に焼き上げています。

吉祥寺のたい焼き「鯛焼きのよしかわ」の一丁焼き

▲吉祥寺のたい焼き「鯛焼きのよしかわ」の一丁焼き

吉祥寺のたい焼き「鯛焼きのよしかわ」の一丁焼き

▲吉祥寺のたい焼き「鯛焼きのよしかわ」の一丁焼き

吉祥寺のたい焼き「鯛焼きのよしかわ」の店舗情報

店名 鯛焼きのよしかわ
営業時間 吉祥寺は土曜日のみ営業
11:30~19:00
※最新の営業日や営業時間は公式Twitterをご確認お願いします
定休日 木曜日
※月~水・金曜日・日曜日は東伏見にて営業
電話番号 090-8560-5049
住所 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-36-9 勝又木材ひろば内
アクセス 吉祥寺駅北口から徒歩8分
HP http://yoshikawa.html.xdomain.jp/
公式SNS @yo2jyo

Googleマップ

東京都武蔵野市吉祥寺本町1-36-9 勝又木材ひろば内