いま吉祥寺で最も並ぶ店となった「挽肉と米」。
TVや多数メディアにも取り上げられ、SNSでも大きな話題となっています。
店名のとおり、挽肉(炭火焼ハンバーグと)と米(炊きたての羽釜ご飯)の2つに最大限こだわったシンプルかつ究極のお店です。
毎朝、店内で挽いた牛肉100%の挽肉をお客様の前で炭火焼きにし、炊きたての羽釜ごはんと一緒に食べることができます。
「挽きたて、焼きたて、炊きたて」の「3たて」をコンセプトに、不必要なものを削ぎ落としたストイックなお店です。
吉祥寺のハンバーグ「挽肉と米」のメニュー
「挽肉と米 定食」1,300円(税込)
・炭火焼ハンバーグ90g(3つまで同価格)
・釜炊きご飯(おかわり無料)
・お味噌汁
・生たまご(1人1個まで無料)
・自家製ポン酢と鬼おろし大根
・自家製調味料(無料)
※ハンバーグ4つ目からは「おかわり肉」として1個380円(税込)で追加可能
ハンバーグは1個90gと食べやすい大きさで、3つまで同価格です。
鬼おろし大根、自家製ポン酢、自家製調味料が多数あるので、2つ目、3つ目は味変ができます!
↑8つの自家製調味料(説明文)
↓8つの自家製調味料(同じ配置で設置されています)
ハンバーグが焼ける頃合いを見計らって、炊きたてのご飯をよそってくれます。
複数の羽釜を時間差で炊き続けることで、常に炊きたてのご飯を提供できるようにしているとのことです。こだわりが凄い!
お米は2週間ごとに、その時期に最も美味しいお米に変更されます。訪問時は「富山県産こしひかり」でした。
ご飯はおかわり無料です!!
たまごは一人一個まで無料。
吉祥寺のハンバーグ「挽肉と米」の店内
客席はハンバーグを焼く炭台を半円型のカウンター席が囲みます。どの席に座ってもハンバーグの焼き上がりが見え、”焼きたて”をすぐに手元へ届けられるライブキッチン型になっています。
吉祥寺のハンバーグ「挽肉と米」の記帳方法
- 「挽肉と米」では”電話やネットでの予約はできません”
- 当日の朝9時に店頭での記帳・整理券受取が必要です。
- 9:00ギリギリに行くと既に長蛇の列ができているので、土日祝は8:30より前に行くことをおすすめします。
- 記帳後は指定された来店時間までは時間があるので、カフェやショッピングなど事前に計画をしておくと時間を有効的に使えます。
※開店は11:00からなので、少なくとも2時間以上は時間が空きます。
- 記帳開始時間:昼・夜共に朝9:00から店舗前で記帳・整理券受取が開始されます。
- 来店時間:記帳時に指定された来店時間に店頭へ戻り、スタッフさんから順に名前が呼ばれます。
吉祥寺のハンバーグ「挽肉と米」の店舗情報
店名 | 挽肉と米 吉祥寺 |
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オープン日 | 2020年06月01日 |
営業時間 | 昼:11:00~15:00(売り切れ次第終了) 夜:17:00~21:00(売り切れ次第終了) ※当日朝9時からの記帳・整理券が必要 |
定休日 | 不定休 |
席数 | 20席(カウンター20席) |
電話番号 | 0422-27-2959 |
住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-8-3 |
アクセス | 吉祥寺駅北口から徒歩5分 |
HP | https://www.hikinikutocome.com/kichijoji/ |
公式SNS | @hikinikutocome @hikiniku.to.come @hikinikutocome |
食べログ | https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13246332/ |
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東京都武蔵野市吉祥寺本町2-8-3