2023年7月31日(月)をもって惜しまれつつ閉店をした吉祥寺ハモニカ横丁の隠れ居酒屋「雲ガクレ」の離れである「雲バナレ」が、なんと、2023年9月2日(土)に移転復活を遂げました！
まさか、僅か1ヶ月ほどで復活するとは思いもしなかったので嬉しい知らせです！
復活当日の2023年9月2日(土)には、入りきれないほどのひとが押し寄せていました。相変わらず愛されているお店です！
それでは、復活を遂げた「雲バナレ」について、メニューや値段、店内の様子などについて写真を混じえて紹介していきます！
※本記事は店主様の許可を得たうえで撮影・掲載しています。
参考：2023年7月31日の移転前の記事はこちら↓
吉祥寺ハモニカ横丁の「雲バナレ」について
吉祥寺ハモニカ横丁の隠れ居酒屋「雲ガクレ」の離れである「雲バナレ」は、ハモニカ横丁の祥和会通りに2023年4月1日にオープンをしましたが、2023年7月31日(月)をもって惜しまれつつ閉店をしていました。
ただ、ハモニカ横丁の祥和会通りの1本隣の通り、移転前の場所から1分の場所に、2023年9月2日(土)に移転復活を遂げました！
本店の「雲ガクレ」でも大人気の名物である「真珠蒸し」や「雲焼売」がここでも食べられます！
場所は、吉祥寺駅北口から徒歩2分、ラーメン屋「麺屋武蔵 虎洞（こどう）」の隣です。
「吉祥寺ホルモン611」の２階で、シーシャバー「FULL MOON」の跡地です。
「バインミー☆サンドイッチ 吉祥寺北口店」「横浜くりこ庵 吉祥寺店」「漬け物BAR 4328（清水屋）」などと同じ並びです。
吉祥寺ハモニカ横丁の「雲バナレ」のメニューと値段
【「雲バナレ」のフードメニュー】
▲「雲バナレ」のフードメニュー
- 真珠蒸し 2ヶ（税込500円）
- 雲焼売 2ヶ（税込500円）
- ゴーヤのナムル（税込300円）
- 清水屋つけもの（税込300円）
▲真珠蒸し 2ヶ（税込500円）
▲雲焼売 2ヶ（税込500円）
▲ゴーヤのナムル（税込300円）
【「雲バナレ」のドリンクメニュー】
▲「雲バナレ」のドリンクメニュー
【雲バナレの注目ドリンクメニュー】
- 雲ガクレサワー（税込500円）
本店の味。ゆかり味のサワー - ラモンサワー（税込500円）
ライム＋レモン＝ラモン - 沖縄三段割（税込500円）
泡盛と水と珈琲の三段割
「雲ガクレサワー」は、本店の雲ガクレの名物サワーで、液体版のゆかりを使用しています。飲むゆかりです。最初は衝撃を受けますが、不思議と癖になります！
「沖縄三段割」は、泡盛を水と珈琲で割ったお酒です。オーナーが沖縄で飲んで惚れ込んだ味とのこと。
「ラモンサワー」は、ライム＋レモンのサワーです。
▲ラモンサワー（税込500円）
吉祥寺ハモニカ横丁の「雲バナレ」の店内
吉祥寺ハモニカ横丁の「雲バナレ」の店内を紹介します。
▲「雲バナレ」の店内
▲「雲バナレ」の店内
▲「雲バナレ」の店内
▲「雲バナレ」の店内
▲「雲バナレ」の店内
▲「雲バナレ」の店内
吉祥寺ハモニカ横丁の「雲バナレ」の外観
吉祥寺ハモニカ横丁の「雲バナレ」の外観を紹介します。
▲「雲バナレ」の外観
▲「雲バナレ」の外観
▲「雲バナレ」の外観
▲「雲バナレ」の外観
▲「雲バナレ」の外観
▲「雲バナレ」の外観
吉祥寺ハモニカ横丁の「雲バナレ」の店舗情報
| 店名 | 雲バナレ |
|---|---|
| オープン日 | 2023年9月2日(土) 移転オープン |
| 営業時間 | [月～金]18:30～26:00 [土日祝]14:00～26:00 |
| 住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-5 2F |
| アクセス | 吉祥寺駅北口から徒歩2分、ハモニカ横丁内 |
| 公式ＳＮＳ | @kumobanare_0401 |
| 食べログ | https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13289025/ |
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