2023年9月20日(水)、吉祥寺にステーキライスとカレーの店「センタービーフ アトレ吉祥寺店」がオープンしました！
場所は、吉祥寺駅北口から徒歩2分、アトレ吉祥寺東館1Fにあります。
2023年4月に閉店した「がブリチキン。 アトレ吉祥寺店」の跡地です。
早速、オープン当日に伺いましたので、詳しく紹介していきます！
ステーキライスとカレーの店「センタービーフ アトレ吉祥寺店」がオープン
吉祥寺にステーキライスとカレーの店「センタービーフ アトレ吉祥寺店」が2023年9月20日(水)にオープンしました！
場所は、吉祥寺駅北口から徒歩2分、アトレ吉祥寺東館1Fにあります。
入口は外にしかないため、アトレ吉祥寺からは入れないので、一度外に出る必要があります。
駅からだとＪＲ吉祥寺駅 東口改札（アトレ東館口改札）が一番近いですが、この出口は知らないとなかなか見つけづらいので、北口から行くのがわかりやすいかと思います。
「ヘアカラー専門店 fufu（フフ）」と「自家製うどん 武吉志（たけよし）」の間にあります。
2023年4月に閉店した「がブリチキン。 アトレ吉祥寺店」の跡地です。
ステーキライスとカレーの店「センタービーフ アトレ吉祥寺店」は、株式会社リングベルが運営しています。
横浜の関内に本店を構え、渋谷や新宿、中野、高田馬場など都内を中心に展開しています。
今回のアトレ吉祥寺店は6店舗目、2023年10月には渋谷の道玄坂に7店舗目もオープン予定とのことで勢いに乗っています。
名物ステーキライスの徹底したこだわり
名物であるステーキライスには徹底したこだわりがあり、それが美味しさの秘訣になっています。
【ステーキ肉へのこだわり】
成長促進剤やホルモン剤を完全排除して、のびのび大切に育てられたメス牛を厳選して仕入れています。
肉質がきめ細かく柔らかい、肉味の濃い美味しいお肉を使用しています。
衛生的に徹底管理された環境の中で、低温で30日以上もじっくりと長期熟成され、旨味が十分に引き出された状態でお店に届きます。
店舗では技術を備えた熟練が余分な脂やスジをトリミングし、お客様にお出しできる部分だけを切り出します。
その後、真空状態にしてさらに48時間休ませ、旨味の素となるアミノ酸を最大限に引き出してから提供しています。
【ステーキライスへのこだわり】
日本穀物検定協会の食味官能試験で「コシヒカリ」よりも高く評価された業界注目の極上米「つきあかり」をベースに、センタービーフ社長やスタッフ達が『ステーキライスに最高に合うお米とは何か？』を試行錯誤し、その後何度も試食を繰り返して、ようやくたどり着いた完全オリジナル米です。
名物ビーフステーキライスを実食！
今回はこのお店の名物である「ビーフステーキライス」を注文！
名物ビーフステーキライスでは、お肉のサイズをSサイズからスーパーメガサイズまで6サイズを980円～2,490円で選べます。
ライスの種類を、ステーキライス専用米（無料）、ガーリックバターライス（無料）、ベーコンバジルライス（180円）、60%が野菜のサラダライス（240円）の4種類から選べます。ライスの大盛りは＋100円ですが、平日ランチは無料です！
トッピングで自分好みにカスタマイズができるのも嬉しいです。
トッピングは、生たまご、半熟たまご、チーズ、生にんにくなど、様々なトッピングが用意されています。中でもオススメは、「名物マッシュポテト」です。
今回は、「名物マッシュポテト」をトッピングしました！
【名物ビーフステーキライス】
▲名物ビーフステーキライス
お肉は柔らかくてジューシー、口に入る大きさに切られているので、ナイフやフォークは不要で、スプーンのみでいただきます。
上に乗っているガーリックチップとホイップバターが柔らかいお肉と相性抜群です！
ガーリックチップとホイップバターは、トッピングを追加しなくてもデフォルトで乗ってきます。＋100円で増量することも可能。
今回トッピングした「名物マッシュポテト」も美味しい！
今回は、「生たまご」「半熟たまご」「チーズ」はトッピングしませんでしたが、相性が良いことは容易に想像がつきます！
▲名物ビーフステーキライス
▲名物ビーフステーキライス
【卓上ソースと調味料】
実は、卓上ソースと調味料にも強いこだわりがあります！
▲ラディッシュソースとセンターソース
白いほうのソースは、『自家製ホースラディッシュソース』
甘酸っぱい系の味で微かにマヨ風味。開発にかなり時間を費やしたようで、センタービーフのこだわりのソースです。
やみつき度200％で「センタービーフの白い魔法」と呼ばれているとのこと。
黒いほうのソースは、店名を冠した『センターソース』
甘みのある醤油系の味のソースです。これもステーキに相性が良く美味しかったです。
▲卓上ソースと調味料
赤い調味料は、『ニンニク辛シラチャー』
生にんにく、ハーブ、唐辛子から作られており、パンチある辛みが特徴です。
その他に、岩塩と黒胡椒も置かれているのでお好みで味変に使えます。
【カトラリーについて（ナイフ、フォーク、スプーン）
▲「ラギオール」のカトラリー
ステーキライスを食べるために手を伸ばしたカトラリー入れには、なんと見覚えのある『ミツバチ』のロゴマークがありました！
これは、高級フレンチやイタリアンでよく使用されている格式高いフランスのメーカー「ラギオール」のカトラリーではありませんか！
この価格帯の飲食店で、「ラギオール」を使っているとは驚きました。お肉だけではなく、ソースや食器にも気をつかっているところに共感がもてます！
【匠ジュース（手作りカルピス）】
▲匠ジュース（手作りカルピス）
Google口コミ投稿をすると、匠ジュース（手作りカルピス）（150円）が0円になるというキャンペーンをやっていたのでいただきました！
0円になるのは期間限定なので注意！
カルピスで手作りって凄いですね、甘みを残しつつもスッキリしていて美味しかったです！
ステーキライスとカレーの店「センタービーフ アトレ吉祥寺店」の動画
ステーキライスとカレーの店「センタービーフ アトレ吉祥寺店」を動画で紹介します。
吉グルのInstagram にて、動画でも紹介しています↓
中央の再生ボタン▶にて、動画を見ることができます↓
ステーキライスとカレーの店「センタービーフ アトレ吉祥寺店」のメニューと値段
ステーキライスとカレーの店「センタービーフ アトレ吉祥寺店」のメニューと値段を紹介します。
【名物ビーフステーキライス】
▲センタービーフのメニューと値段
名物ビーフステーキライスでは、お肉のサイズをSサイズからスーパーメガサイズまで6サイズを980円～2,490円で選べます。
ライスの種類を、ステーキライス専用米（無料）、ガーリックバターライス（無料）、ベーコンバジルライス（180円）、60%が野菜のサラダライス（240円）の4種類から選べます。ライスの大盛りは＋100円ですが、平日ランチは無料です！
トッピングで自分好みにカスタマイズができるのも嬉しいです。
トッピングは、生たまご、半熟たまご、チーズ、生にんにくなど、様々なトッピングが用意されています。
- Sサイズ（980円）
- Mサイズ（1,290円）
- Lサイズ（1,590円）
- XLサイズ（1,890円）
- メガサイズ（2,190円）
- スーパーメガ（2,490円）
- ステーキライス専用米（無料）
- ガーリックバターライス（無料）
- ベーコンバジルライス（＋180円）
- 60%が野菜のサラダライス（＋240円）
- 生たまご（100円）
- ガリチップ（100円）
- ホイップバター増量（100円）
- 生にんにく（100円）
- 半熟たまご（150円）
- オニスラ増量（150円）
- ちょいサラダ（150円）
- 名物マッシュポテト（200円）
- コールスロー（200円）
- チーズ（200円）
- 人参グラッセ（200円）
- ちょいカレー（300円）
- 追い肉30g（300円）
- 塩茹でブロッコリー（300円）
- チリコンカン煮込み（450円）
- 牛煮込みデミシチュー（450円）
【カレー、鉄板ステーキ、ドリンクメニュー】
▲センタービーフのメニューと値段
▲センタービーフのメニューと値段
▲センタービーフのメニューと値段
▲センタービーフのメニューと値段
▲センタービーフのメニューと値段
ステーキライスとカレーの店「センタービーフ アトレ吉祥寺店」の店内
ステーキライスとカレーの店「センタービーフ アトレ吉祥寺店」の店内を紹介します。
席数は、カウンターのみ13席です。
【店内のカウンター席】
▲センタービーフ アトレ吉祥寺店の店内
▲センタービーフ アトレ吉祥寺店の店内
▲センタービーフ アトレ吉祥寺店の店内
▲センタービーフ アトレ吉祥寺店の店内
▲センタービーフ アトレ吉祥寺店の店内
ステーキライスとカレーの店「センタービーフ アトレ吉祥寺店」の外観
ステーキライスとカレーの店「センタービーフ アトレ吉祥寺店」の外観を紹介します。
場所は、吉祥寺駅直結、アトレ吉祥寺東館1Fにあります。
直結と言っても、入口は外にしかないため、一度外に出て向かう必要があります。
駅からだとＪＲ吉祥寺駅 東口改札（アトレ東館口改札）が一番近いですが、この出口は知らないとなかなか見つけづらいので、北口から行くのがわかりやすいかと思います。
「ヘアカラー専門店 fufu（フフ）」と「自家製うどん 武吉志（たけよし）」の間にあります。
2023年4月に閉店した「がブリチキン。 アトレ吉祥寺店」の跡地です。
▲センタービーフ アトレ吉祥寺店の外観
オープン当日は、外に行列ができていました！
▲センタービーフ アトレ吉祥寺店の外観
▲センタービーフ アトレ吉祥寺店の外観
場所は、「ヘアカラー専門店 fufu（フフ）」と「自家製うどん 武吉志（たけよし）」の間にあります。
2023年4月に閉店した「がブリチキン。 アトレ吉祥寺店」の跡地です。
▲センタービーフ アトレ吉祥寺店の外観
ステーキライスとカレーの店「センタービーフ アトレ吉祥寺店」のまとめ
吉祥寺にステーキライスとカレーの店「センタービーフ アトレ吉祥寺店」が2023年9月20日(水)にオープンしました！
場所は、吉祥寺駅北口から徒歩2分、アトレ吉祥寺東館1Fにあります。
入口は外にしかないため、アトレ吉祥寺からは入れないので、一度外に出る必要があります。
2023年4月に閉店した「がブリチキン。 アトレ吉祥寺店」の跡地です。
横浜の関内に本店を構え、渋谷や新宿、中野、高田馬場など都内を中心に展開しています。
名物ビーフステーキライスでは、お肉のサイズをSサイズからスーパーメガサイズまで6サイズを980円～2,490円で選べます。
ライスの種類を、ステーキライス専用米（無料）、ガーリックバターライス（無料）、ベーコンバジルライス（180円）、60%が野菜のサラダライス（240円）の4種類から選べます。ライスの大盛りは＋100円ですが、平日ランチは無料です！
トッピングで自分好みにカスタマイズができるのも嬉しいです。
トッピングは、生たまご、半熟たまご、チーズ、生にんにくなど、様々なトッピングが用意されています。中でもオススメは、「名物マッシュポテト」です。
『ステーキライスとカレーの店』なので、「ステーキライス」だけではなく、「カレー」もこだわっています！
「煮込みビーフカレー」や「牛トロ煮込みカレー」などがあり、中でも一番人気は「ステーキ肉増し＆煮込みカレー」とのこと。
気になるメニューが多々あるため、何度も訪れたくなるお店です。
このお肉の質で、このお値段はかなりコスパが良いと思いますので、おすすめです！
気になるかたは是非、ステーキライスとカレーの店「センタービーフ アトレ吉祥寺店」に行ってみてください！
ステーキライスとカレーの店「センタービーフ アトレ吉祥寺店」の店舗情報
| 店名 | ステーキライスとカレーの店 センタービーフ アトレ吉祥寺店 |
|---|---|
| オープン日 | 2023年9月20日(水) |
| 営業時間 | 11:00～22:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 席数 | 13席（カウンター席のみ） |
| 電話番号 | 0422-27-1342 |
| 住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-24 アトレ吉祥寺東館1F |
| アクセス | 吉祥寺駅直結、アトレ吉祥寺東館1F |
| 公式ＳＮＳ | @centerbeef7 |
| 公式ＨＰ | 本店公式HP（横浜関内本店） 運営会社HP（株式会社リングベル） アトレ吉祥寺HP |
| 食べログ | https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13289050/ |
Googleマップ
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-24 アトレ吉祥寺東館1F
