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【現地レポ】吉祥寺に豆乳専門店「豆漿日和」が2023年12月2日にオープン!台湾の人気店「二吉軒豆乳」完全監修

2023年12月2日(土)、台湾の人気店「二吉軒豆乳」完全監修の豆乳専門店「豆漿日和」が吉祥寺にオープンしました!

2023年12月2日(土)~12月10日(日)まではプレオープン期間なので、メニューは一部のみの提供です。
12月11日(月)にグランドオープンです。

台湾でチェーン展開する人気豆乳店、二吉軒豆乳が完全監修する専門店が吉祥寺にオープン。製造所を備えた大型店舗で、日本で味わう今までの豆乳とは全く異なる甘くて濃厚な豆乳をいただくことができます!

味が選べる濃い豆乳、本格的な豆花、絞りたての豆乳を使用したソフトクリームや、台湾朝食でお馴染みの鹹豆漿などが楽しめます!

【鹹豆漿セット(税込1,200円)】

鹹豆漿セット(税込1,200円)

▲鹹豆漿セット(税込1,200円)

【店内にある豆乳製造所】

「豆漿日和の外観

▲豆漿日和の外観

お店のスペースの半分ほどを占めている豆乳を製造する機械類、まるで工場のようです。
客席を増やすのではなく、製造機械にこれだけのスペース、重々しい機械類を用意し、店内で手作りをするとは、このお店のオーナーさん、豆乳にガチです。超ガチの豆乳です。
手作り豆乳を謳っているお店は数あれど、ここまでガチ手作りなのは凄いこだわりですね。

製造所を備えた大型店舗で、日本で味わう今までの豆乳とは全く異なる甘くて濃厚な豆乳をいただくことができます!

【味が選べる豆乳(税込620円~)】

味が選べる豆乳(税込620円~)

▲味が選べる豆乳(税込620円~)

吉祥寺に豆乳専門店「豆漿日和」がオープン!

2023年12月2日(土)、台湾の人気店「二吉軒豆乳」完全監修の豆乳専門店「豆漿日和」が吉祥寺にオープン!

2023年12月2日(土)~12月10日(日)まではプレオープン期間なので、メニューは一部のみの提供です。
12月11日(月)にグランドオープンです。

また、営業時間は通常8:00~20:00ですが、プレオープン期間中は10:00~20:00なのでご注意ください。

台湾でチェーン展開する人気豆乳店、二吉軒豆乳が完全監修する専門店が吉祥寺にオープン。製造所を備えた大型店舗で、日本で味わう今までの豆乳とは全く異なる甘くて濃厚な豆乳をいただくことができます!

味が選べる濃い豆乳、本格的な豆花、絞りたての豆乳を使用したソフトクリームや、台湾朝食でお馴染みの鹹豆漿などが楽しめます!

2023年12月中旬には「ラフォーレ原宿」の2階にも「豆漿日和」の小型店舗の出店を予定!今後話題になりそうな注目のお店です!
2024年1月頃からは通信販売も開始予定とのことです。

メニューの一部を紹介します!

【鹹豆漿セット(税込1,200円)】

鹹豆漿セット(税込1,200円)

▲鹹豆漿セット(税込1,200円)

【豆花(税込690円)】

豆花(税込690円)

▲豆花(税込690円)

【味が選べる豆乳(税込620円~)】

無糖豆乳、微糖豆乳、黒ごま豆乳、アーモンド豆乳、あずき豆乳、抹茶豆乳、きゅうり豆乳などから選べます。

味が選べる豆乳(税込620円~)

▲味が選べる豆乳(税込620円~)

吉祥寺の豆乳専門店「豆漿日和」の動画

吉祥寺の豆乳専門店「豆漿日和」を動画で紹介します。

吉グルのInstagram にて、動画でも紹介しています↓
中央の再生ボタン▶にて、動画を見ることができます↓

吉祥寺の豆乳専門店「豆漿日和」で注文したメニュー

吉祥寺の豆乳専門店「豆漿日和」で注文したメニューを紹介します。

2023年12月2日(土)のプレオープン初日に早速伺いました。プレオープン期間中に注文することができたのは下記でした。全般いただきました。
・豆乳7種類(無糖豆乳、微糖豆乳、黒ごま豆乳、アーモンド豆乳、あずき豆乳、抹茶豆乳、きゅうり豆乳)
・豆花の日式豆乳
・鹹豆漿および鹹豆漿セット類全般
・豆乳ソフトクリーム

鹹豆漿とミニ豆花とアーモンド豆乳

▲鹹豆漿とミニ豆花とアーモンド豆乳

鹹豆漿とミニ豆花

▲鹹豆漿とミニ豆花

【鹹豆漿(シェンドウジャン)】
鹹豆漿(シェンドウジャン)は、台湾で朝ごはんとしてよく食べられている豆乳を使った料理です。
温かい豆乳に、お酢、ラー油、しょうゆ、小ネギ、油條などが入っています。

初めて食べましたが、温かい豆乳スープといった感じで美味しかったです。ラー油が入っているため、少しだけ辛味がアクセントになっていました。

鹹豆漿(シェンドウジャン)

▲鹹豆漿(シェンドウジャン)

【豆花(トウファ)】
2023年12月2日(土)のプレオープン初日では、トッピングとして、『あずき、緑豆、白クラゲ、ひよこ豆、ミックスナッツ』の中から2種類を選ぶことができました。
店員さんにオススメを聞き、「あずき」と「ひよこ豆」にしました。
また、シロップは、黒糖と豆乳の2種類から選べるとのことでしたので、今回は豆乳にしてみました。

豆花(トウファ)の選べるトッピング

▲豆花(トウファ)の選べるトッピング

豆花(トウファ)

▲豆花(トウファ)

豆花(トウファ)

▲豆花(トウファ)

【蛋餅(ダンピン)】
蛋餅(ダンピン)は、台湾で朝ごはんとしてよく食べられている甘くないクレープ風の料理です。
小麦粉、卵、ネギでなどが入っています。
サクサクして美味しかったです、近いものだと、揚げ春巻のような感じでした。

蛋餅(ダンピン)

▲蛋餅(ダンピン)

【豆乳ソフトクリーム(税込400円)】
しっかりと濃い豆乳の味がダイレクトに伝わってくる豆乳ソフトクリームで、とても美味しかったです!

豆乳ソフトクリーム(税込400円)

▲豆乳ソフトクリーム(税込400円)

豆乳ソフトクリーム(税込400円)

▲豆乳ソフトクリーム(税込400円)

【味が選べる豆乳(税込620円~)】
2023年12月2日(土)のプレオープン初日では、『無糖豆乳、微糖豆乳、黒ごま豆乳、アーモンド豆乳、あずき豆乳、抹茶豆乳、きゅうり豆乳』の7種類から選ぶことができました。
凄く迷った結果、今回は、美味しそうな「アーモンド豆乳」にしてみました!

アーモンド豆乳(税込640円)

▲アーモンド豆乳(税込640円)

2023年12月2日(土)のプレオープン初日では、『無糖豆乳、微糖豆乳、黒ごま豆乳、アーモンド豆乳、あずき豆乳、抹茶豆乳、きゅうり豆乳』の7種類から選ぶことができました。
変わり種メニューとしては「きゅうり豆乳」が珍しくて面白いですね。注文する勇気はなかったですが。。

サイズは、SサイズとLサイズがあり、値段は税込260円~270円アップします。
Sサイズは、税込620円~650円、Lサイズは、税込880円~920円です。

豆漿日和の豆乳(税込620円~)

▲豆漿日和の豆乳(税込620円~)

豆漿日和の豆乳(税込620円~)

▲豆漿日和の豆乳(税込620円~)

豆漿日和の豆乳(税込620円~)

▲豆漿日和の豆乳(税込620円~)

豆漿日和の豆乳(税込620円~)

▲豆漿日和の豆乳(税込620円~)

豆漿日和の豆乳(税込620円~)

▲豆漿日和の豆乳(税込620円~)

豆漿日和の豆乳(税込620円~)

▲豆漿日和の豆乳(税込620円~)

吉祥寺の豆乳専門店「豆漿日和」のメニューと値段

吉祥寺の豆乳専門店「豆漿日和」のメニューと値段を紹介します。

豆漿日和のメニューと値段

▲豆漿日和のメニューと値段

2023年12月2日(土)~12月10日(日)まではプレオープン期間なので、メニューは一部のみの提供です。
12月11日(月)にグランドオープンです。

2023年12月2日(土)のプレオープン初日に早速伺いました。プレオープン期間中に注文することができたのは下記でした。
・豆乳7種類(無糖豆乳、微糖豆乳、黒ごま豆乳、アーモンド豆乳、あずき豆乳、抹茶豆乳、きゅうり豆乳)
・豆花の日式豆乳
・鹹豆漿および鹹豆漿セット類全般
・豆乳ソフトクリーム

吉祥寺の豆乳専門店「豆漿日和」の店内

吉祥寺の豆乳専門店「豆漿日和」の店内を紹介します。席数は18席あります。

豆漿日和の店内

▲豆漿日和の店内

豆漿日和の店内

▲豆漿日和の店内

豆漿日和の店内

▲豆漿日和の店内

豆漿日和の店内

▲豆漿日和の店内

豆漿日和の店内

▲豆漿日和の店内

豆漿日和の店内

▲豆漿日和の店内

豆漿日和の店内

▲豆漿日和の店内

吉祥寺の豆乳専門店「豆漿日和」の外観

吉祥寺の豆乳専門店「豆漿日和」の外観を紹介します。

場所は、吉祥寺駅北口から徒歩6分、大正通り沿いで、2022年12月17日にオープンをしたオーガニックと絵本のお店「クレヨンハウス」の隣の建物です。
RIZAP(ライザップ) 吉祥寺店」が2階に入っているビルの1階で、2022年3月21日に閉店したコンバースの直営店「White atelier BY CONVERSE」の跡地です。同じ建物の1階の隣には、美容院「acala(アカラ)」があります。

【豆漿日和の外観】

豆漿日和の外観

▲豆漿日和の外観

豆漿日和の外観

▲豆漿日和の外観

豆漿日和の外観

▲豆漿日和の外観

店名の「豆漿日和」の読み方について知人何人かに聞かれました。
「豆漿」は、日本語では「トウジャン」「トージャン」「ドウジャン」「ドージャン」などの表記があるようですが、上の写真のお店の窓に書かれていたスペルによると「DOJAN BIYORI」とあるので、このお店に関しては「ドージャンビヨリ」なのかと思います。

豆漿日和の外観

▲豆漿日和の外観

豆漿日和の外観

▲豆漿日和の外観

「豆漿日和の外観

▲豆漿日和の外観

お店のスペースの半分ほどを占めている豆乳を製造する機械類、まるで工場のようです。
客席を増やすのではなく、製造機械にこれだけのスペース、重々しい機械類を用意し、店内で手作りをするとは、このお店のオーナーさん、豆乳にガチです。超ガチの豆乳です。
手作り豆乳を謳っているお店は数あれど、ここまでガチ手作りなのは凄いこだわりですね。

製造所を備えた大型店舗で、日本で味わう今までの豆乳とは全く異なる甘くて濃厚な豆乳をいただくことができます!


吉祥寺の豆乳専門店「豆漿日和」の店舗情報

店名 二吉軒監修 豆漿日和(豆乳豆花専売店)
オープン日 2023年12月2日(12月10日までプレオープン)
営業時間 8:00~20:00
※プレオープン中は10:00から
定休日 不定休
席数 18席
電話番号 0422-27-6421
住所 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-15-4 ミュプレ吉祥寺1階
アクセス 吉祥寺駅北口から徒歩7分
公式SNS @craftsoymilk
@craftsoymilk
公式HP https://www.craftsoymilk.com/
食べログ https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13290046/

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