武蔵野市内の七福神をめぐる、新春恒例の開運イベント「武蔵野吉祥 七福神めぐり」が、2024年1月3日(水)~7日(日)に開催されます!
願いをかなえる吉祥寺の七福神をめぐって、2024年の新年の運気をアップしませんか?
第18回「武蔵野吉祥 七福神めぐり」の概要
武蔵野市内の七福神をめぐる、新春恒例の開運イベント「武蔵野吉祥 七福神めぐり」が、2024年1月3日(水)~7日(日)に開催されます!
毎年恒例の開運イベントで2024年で第18回になります。
「武蔵野吉祥 七福神めぐり」では、武蔵野市に所在する寺社「杵築大社(恵比寿神・弁天様)」「延命寺(毘沙門天・寿老人)」「大法禅寺(福禄寿)」「武蔵野八幡宮(大國様)」「安養寺(布袋尊)」に祭られている七福神を徒歩やバスでめぐります。
期間中は特別バス(税込200円)が運行します。道中では紙芝居の口演や甘酒の無料サービス(延命寺)もあり、お正月気分に浸って楽しく参詣することができます。
イベントのお供には、各寺社で御朱印を集めることができる「七福神めぐり色紙セット」(税込2,000円)がオススメです!
「七福神めぐり色紙セット」には、七福神の色紙、御朱印代、特別バス参加券、武蔵野名物お正月うどん、てぬぐいがセットになっています。
願いをかなえる吉祥寺の七福神をめぐって、2024年の新年の運気をアップしませんか?
【イベント名】
第18回「武蔵野吉祥 七福神めぐり」
【開催期間】
2024年(令和6年)1月3日(水)~7日(日)
【参拝受付時間】
10:00~16:00
【参拝場所】
・杵築大社(七福神:恵比寿神・弁天様)
・延命寺(七福神:毘沙門天・寿老人)
・大法禅寺(七福神:福禄寿)
・武蔵野八幡宮(七福神:大國様)
・安養寺(七福神:布袋尊)
イベント名 | 第18回「武蔵野吉祥 七福神めぐり」 |
---|---|
開催期間 | 2024年(令和6年)1月3日(水)~7日(日) |
参拝受付時間 | 10:00~16:00 |
参拝場所 | 杵築大社(恵比寿神・弁天様) 延命寺(毘沙門天・寿老人) 大法禅寺(福禄寿) 武蔵野八幡宮(大國様) 安養寺(布袋尊) |
主催 | 武蔵野商工会議所 |
第18回「武蔵野吉祥 七福神めぐり」の特別バス運行情報
2024年1月3日(水)~7日(日)の期間、「武蔵野吉祥 七福神めぐり」の特別バスが運行します。
特別バスの概要
七福神めぐり開催期間中は、当日の乗り降りが自由で、途中下車もできる便利な特別バスが運行します。2024年の今回から参拝ルートに変更があります。
【特別バス運行期間】
2024年1月3日(水)~7日(日)
【運行時間】
10:00~13:00
※特別バスの時刻表はこちら
【乗り場】
吉祥寺駅北口前(関東バス1・2番乗り場の先)
「サーティワンアイスクリーム」のある平和通り沿いです。
【参加費用】
1人200円(一日乗り降り自由・途中下車可・当日のみ有効)
【参加券販売場所】
吉祥寺駅北口の駅前本部(サーティワンアイスクリームの横)、または各寺社にて
※指定席ではありません。乗り切れない場合は、次の便をお待ちください。
※シルバーパスは利用できません
※期間中、「七福神めぐり色紙セット」を購入の方は特別バスの乗車料金が無料となります。
※運行期間・乗車場所・運行路線等は変更となる場合があります。
特別バス運行期間 | 2024年1月3日(水)~7日(日) |
---|---|
運行時間 | 10:00~13:00 |
乗り場 | 吉祥寺駅北口前(関東バス1・2番乗り場の先) |
参加費用 | 1人200円(一日乗り降り自由・途中下車可・当日のみ有効) |
参加券販売 | 吉祥寺駅北口の駅前本部(サーティワンアイスクリームの横)、または各寺社にて |
【参加券販売場所:サーティワンアイスクリームの横】
【バス1日フリー参加券】
特別バスの運行ルート
特別バスの運行ルートは下記です。
「吉祥寺駅北口前」→(バス約25分)→「杵築大社」→(バス約20分)→「延命寺」→(バス約15分)→「大法禅寺(大法寺)」入口→(徒歩約3分)→「大法禅寺」→(徒歩約7分)→「武蔵野八幡宮」→(徒歩約1分)→「安養寺」→(徒歩約7分)→「吉祥寺駅北口前」
特別バスの時刻表
特別バスの時刻表は下記です。
七福神めぐりパンフレット
【七福神めぐりパンフレット(表)】
PDF版はこちら
【七福神めぐりパンフレット(裏)】
PDF版はこちら
お得な「七福神めぐり色紙セット」は先着1,500個!
各寺社で御朱印を集めることができる色紙と特別バス参加券がセットになっていて、さらに武蔵野名物お正月うどんやてぬぐいなどのおみやげも付いているお得な「七福神めぐり色紙セット」が今年も登場します!
価格は税込2,000円(御朱印代込)で、先着1,500個です!
【セット内容】
・七福神めぐり色紙
・特別バス参加券
・武蔵野名物地粉うどん2食入り
・オリジナルのてぬぐい
・衣類圧縮パック(圧縮袋)
※「バス1日フリー参加券(特別バス参加券)」は当日のみ有効
【購入場所】
吉祥寺駅北口の駅前本部(サーティワンアイスクリームの横)、または各寺社にて
[購入場所:サーティワンアイスクリームの横]
[セット内容]
各参拝場所と七福神の紹介
七福神をめぐる参拝場所の5つを紹介します!
2体の七福神がいる寺社が2つ(杵築大社と延命寺)あるため、めぐる寺社は7つではなく5つです。
1.杵築大社
寺社名 | 杵築大社(きづきたいしゃ) |
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七福神 | 恵比寿神、弁天様 |
見所 | 恵比寿神、弁天様、ミニ富士山、千本イチョウ |
所在地 | 東京都武蔵野市境南町2-10-11 |
最寄駅 | 「武蔵境駅」南口より徒歩5分 |
杵築大社(きづきたいしゃ)では、商売繁盛の御利益のある七福神「恵比寿神(えびすしん)」と、学問、芸術、財運の御利益のある七福神「弁天様(べんてんさま)」を祀っています。
約350年前、出雲国松江藩初代藩主、松平直政が当所を御用屋敷と定め鷹狩場であった屋敷と伝えられています。
境内にある「ミニ富士山(武蔵野市史跡指定)」や「千本イチョウ(武蔵野市天然記念物指定)」も見所です。
七福神「恵比寿神(えびすしん)」
商売繁盛の御利益のある七福神「恵比寿神(えびすしん)」が祀られています。
七福神「弁天様(べんてんさま)」
学問、芸術、財運の御利益のある七福神「弁天様(べんてんさま)」が祀られています。
ミニ富士山
ミニ富士山は明治14年に作られ、かなり険しい傾斜がつき登山口には朱鳥居も創建されています。清瀬の富士山神社についで三多摩では最大のもので、境本村を中心とした富士信仰の大きさを表しています。昭和47年、武蔵野市史跡に指定されています。
千本イチョウ
何らかの原因(落雷など)により地上部は枯死(約150年以上前)し、その根際より生じた支幹が成長して現在の主幹となったものと推定されています。多くの天然記念物は単幹老樹で、このような株立のイチョウはあまり類例をみません。昭和47年、武蔵野市天然記念物に指定されています。
初詣の時期は冬のため、千本イチョウは枯れてしまっています。
詳しく紹介しているページ
より詳しくは、下記のページをご覧ください。写真多めで紹介しています!
杵築大社(七福神:恵比寿神・弁天様)
2.延命寺
寺社名 | 延命寺(えんめいじ) |
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七福神 | 毘沙門天、寿老人 |
見所 | 毘沙門天、寿老人、平和観音像、阿形、吽形 |
所在地 | 東京都武蔵野市八幡町1-1-2 |
最寄駅 | 「三鷹」駅からバスで約7分 |
延命寺(えんめいじ)では、財宝福徳、智恵他の御利益のある七福神「毘沙門天(びしゃもんてん)」、諸病平癒や延命長寿の御利益のある七福神「寿老人(じゅろうじん)」が祀られています。
入口には阿形(あぎょう)、吽形(うんぎょう)の二体の金剛力士像が睨み、境内には毘沙門天、寿老人の石造や平和観音像などが祀られています。
長恵時代の遺宝「護摩炉(市有形文化財)」や恵心作と伝えられる秘仏薬師如来などを祀り、長恵時代の遺宝が数多く残っています。
七福神めぐり期間中のイベント
・甘酒の無料サービス(無くなり次第終了)
・南京玉すだれの実演(2024年1月3日(水) 11:00と13:00)
・武蔵野紙芝居一座の口演(2024年1月7日(日) 随時)
七福神「毘沙門天(びしゃもんてん)」
財宝福徳、智恵他の御利益のある七福神「毘沙門天(びしゃもんてん)」が祀られています。
七福神「寿老人(じゅろうじん)」
諸病平癒や延命長寿の御利益のある七福神「寿老人(じゅろうじん)」が祀られています。
金剛力士像(阿形と吽形)
入口では阿形(あぎょう)と吽形(うんぎょう)の二体の金剛力士像が睨みをきかせています。
甘酒の無料サービス
第18回武蔵野吉祥七福神めぐりの開催期間中(2024年1月3日(水)~7日(日))、甘酒の無料サービス(無くなり次第終了)を行っています。
南京玉すだれの実演
2024年1月3日(水)の11:00と13:00には、南京玉すだれの実演が行われます。
詳しく紹介しているページ
より詳しくは、下記のページをご覧ください。写真多めで紹介しています!
延命寺(七福神:毘沙門天・寿老人)
3.大法禅寺(大法寺)
寺社名 | 大法禅寺(大法寺) |
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七福神 | 福禄寿 |
所在地 | 東京都武蔵野市吉祥寺東町2-9-13 |
最寄駅 | 「吉祥寺」駅北口より徒歩約12分 |
大法禅寺(だいほうぜんじ)(大法寺(だいほうじ))では、子孫繁栄や財産、健康長寿の御利益のある七福神「福禄寿(ふくろくじゅ)」が祀られています。
大法禅寺(大法寺)は江戸幕府が開設されてからわずか30年後の寛永10年(1633年)2月に仁曳義貞禅師によって江戸城下阿佐布の地に創建されました。静かな境内には吉祥観音像、お徳地蔵様の像が立っています。
七福神「福禄寿(ふくろくじゅ)」
子孫繁栄や財産、健康長寿の御利益のある七福神「福禄寿(ふくろくじゅ)」が祀られています。
詳しく紹介しているページ
より詳しくは、下記のページをご覧ください。写真多めで紹介しています!
大法禅寺(七福神:福禄寿)
4.武蔵野八幡宮
寺社名 | 武蔵野八幡宮 |
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七福神 | 大國様 |
所在地 | 東京都武蔵野市吉祥寺東町1-1-23 |
最寄駅 | 「吉祥寺」駅北口より徒歩約7分 |
武蔵野市八幡宮(むさしのはちまんぐう)では、五穀豊穣や事業繁栄の御利益のある七福神「大國様(だいこくさま)」が祀られています。
吉祥寺の氏神様として有名な八幡宮。789年に坂上田村麿が宇左八幡大社の御分霊を祀ったと伝えられています。
境内は約1,300坪の広さで、ケヤキやクスノキなどの大木が繁華街とは思えない静かで荘厳な佇まいを見せています。
七福神「大國様(だいこくさま)」
五穀豊穣や事業繁栄の御利益のある七福神「大國様(だいこくさま)」が祀られています。
詳しく紹介しているページ
より詳しくは、下記のページをご覧ください。写真多めで紹介しています!
武蔵野八幡宮(七福神:大國様)
5.安養寺
寺社名 | 安養寺(あんようじ) |
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七福神 | 布袋尊(ほていそん) |
見所 | 布袋尊、庚申供養塔、六地蔵、梵鐘 |
所在地 | 東京都武蔵野市吉祥寺東町1-1-21 |
最寄駅 | 「吉祥寺」駅北口より徒歩約7分 |
安養寺(あんようじ)では、福財、慈悲、和合の御利益のある七福神「布袋尊(ほていそん)」が祀られています。
門の前には、寛文5年(1665年)に作られた「庚申供養塔(市有形民俗文化財)」や「六地蔵」があります。
「梵鐘(市有形文化財)」は表面の刻銘や龍頭の二本の角などから江戸時代に作られたものとされています。
また、大晦日には除夜の鐘をつく人で賑わいます。
七福神「布袋尊(ほていそん)」
福財、慈悲、和合の御利益のある七福神「布袋尊(ほていそん)」が祀られています。
詳しく紹介しているページ
より詳しくは、下記のページをご覧ください。写真多めで紹介しています!
安養寺(七福神:布袋尊)
第18回「武蔵野吉祥 七福神めぐり」のまとめ
武蔵野市内の七福神をめぐる、新春恒例の開運イベント「武蔵野吉祥 七福神めぐり」が、2024年1月3日(水)~7日(日)に実施されます!
毎年恒例の開運イベントで2024年(令和6年)で第18回になります。
「武蔵野吉祥 七福神めぐり」では、武蔵野市に所在する寺社「杵築大社(恵比寿神・弁天様)」「延命寺(毘沙門天・寿老人)」「大法禅寺(福禄寿)」「武蔵野八幡宮(大國様)」「安養寺(布袋尊)」に祭られている七福神を徒歩やバスでめぐります。
期間中は特別バス(税込200円)が運行します。道中では紙芝居の口演や甘酒の無料サービス(延命寺)もあり、お正月気分に浸って楽しく参詣することができます。
イベントのお供には、各寺社で御朱印を集めることができる「七福神めぐり色紙セット」(税込2,000円)がオススメです!
「七福神めぐり色紙セット」には、七福神の色紙、御朱印代、特別バス参加券、武蔵野名物お正月うどん、てぬぐいがセットになっています。
願いをかなえる吉祥寺の七福神をめぐって、2024年の新年の運気をアップしませんか?
実際にめぐってみて
結論、めちゃくちゃ楽しかったです!やって良かったです!
始発の10時発の特別バスに乗り、最後の安養寺を見終えたのが15時だったので、約5時間かかりました。
途中で食事をしたり、のんびりしたり、写真を取りまくった(合計777枚も撮りました)からというのもあるかとは思います。
急いで効率的にめぐれば、約3時間前後では終えられるかとは思います。
合計5つの巡る寺社のうち、実際にバスでの移動は3つ目までです。4つ目と5つ目は徒歩圏内のため、徒歩でめぐります。
お昼休憩を間に挟むことになると思いますが、オススメは、1つ目の「杵築大社(きづきたいしゃ)」か、2つ目の「延命寺(えんめいじ)」の周辺です。
「杵築大社(きづきたいしゃ)」は、武蔵境駅南口より徒歩5分の場所にあるため、武蔵境駅周辺の飲食店で食事をすることができます。
「延命寺(えんめいじ)」は、徒歩5分ほどの場所に、「グリーンパーク商店街」という商店街があり、その近辺の武蔵野市緑町エリアに飲食店が沢山あります。
七福神めぐりの合間に、武蔵野観光もできて一石二鳥です!さらには、初詣まで一緒にできれば、一石三鳥です!
ただ、七福神めぐりの期間は年始のため、各寺社で初詣の参拝客による長蛇の列ができています。そのため、各寺社で長蛇の列に毎回並んでいたら切りが無いので、個人的には数個で充分かと思います。
特に、1つ目の「杵築大社(きづきたいしゃ)」と4つ目の「武蔵野市八幡宮(むさしのはちまんぐう)」は、長蛇の列ができるため、列に並ぶ場合は、30分以上並ぶ覚悟が必要です。それ以外の寺社で初詣は済ませることをオススメします。
2つ目にめぐる「延命寺(えんめいじ)」では、甘酒の無料サービス(無くなり次第終了)があるので、これはいただきたいところ!私もしっかりいただきました。寒い冬に、温かい甘酒は嬉しいですね!
あとは、食べ物の屋台なども楽しいですよね!
1番多く出店していたのは、4つ目の「武蔵野市八幡宮(むさしのはちまんぐう)」で、じゃがバター、フランクフルトなど5つ以上の屋台が出ていました。
私が参加した日(2024年1月3日)は、1つ目の「杵築大社(きづきたいしゃ)」には、焼鳥の屋台が1つと、コンソメスープの無料サービスがありました。2つ目にめぐる「延命寺(えんめいじ)」では、秋田県と関わりがあることから、稲庭うどん、横手やきそば、いぶりがっこ、りんごなど、秋田県の美味しいものが色々売られていました。
また、「延命寺(えんめいじ)」にて、2024年1月3日のみ行われた伝統芸能である「南京玉すだれの実演」を鑑賞することができたのも良かったです。
実演をしていただいたのは「楽笑一門会」という会の方々で、素敵なおじ様おば様方でした。
実演のあとは、写真撮影に応じてくださったり、南京玉すだれの仕組みや使い方を優しく教えてくださり、実際に南京玉すだれを体験もさせてくださいました。楽しかったです!
それにより、30分に1本のバスを乗り損ねましたが、全然問題なし!
約半日かかりましたが、総じて、第18回「武蔵野吉祥 七福神めぐり」を存分に楽しむことができました!!
主催の「武蔵野商工会議所」様、楽しいイベントをありがとうございます。
今年で第18回目の毎年恒例の行事とのことですので、是非来年も参加したいと思いました!
写真を合計で777枚も撮ったので、この1記事にまとめると長くなり過ぎてしまうため、下記の各寺社ごとのページにて、厳選した写真のみに絞って紹介しています。合計で約100枚ほどに厳選しました。
ここまでがっつり写真込みで紹介しているWebサイトは、探した限り無かったので、是非参考にしてもらえればと思います!
各寺社の詳しい紹介(写真100枚以上)
七福神の写真まとめ
「武蔵野吉祥 七福神めぐり」では、武蔵野市に所在する寺社「杵築大社(恵比寿神・弁天様)」「延命寺(毘沙門天・寿老人)」「大法禅寺(福禄寿)」「武蔵野八幡宮(大國様)」「安養寺(布袋尊)」に祭られている七福神を徒歩やバスでめぐります。
1.七福神「恵比寿神(えびすしん)」
杵築大社では、商売繁盛の御利益のある七福神「恵比寿神(えびすしん)」が祀られています。
2.七福神「弁天様(べんてんさま)」
杵築大社には、学問、芸術、財運の御利益のある七福神「弁天様(べんてんさま)」が祀られています。
3.七福神「毘沙門天(びしゃもんてん)」
延命寺には、財宝福徳、智恵他の御利益のある七福神「毘沙門天(びしゃもんてん)」が祀られています。
4.七福神「寿老人(じゅろうじん)」
延命寺には、諸病平癒や延命長寿の御利益のある七福神「寿老人(じゅろうじん)」が祀られています。
5.七福神「福禄寿(ふくろくじゅ)」
大法禅寺には、子孫繁栄や財産、健康長寿の御利益のある七福神「福禄寿(ふくろくじゅ)」が祀られています。
6.七福神「大國様(だいこくさま)」
武蔵野八幡宮には、五穀豊穣や事業繁栄の御利益のある七福神「大國様(だいこくさま)」が祀られています。
7.七福神「布袋尊(ほていそん)」
安養寺には、福財、慈悲、和合の御利益のある七福神「布袋尊(ほていそん)」が祀られています。