吉祥寺にカフェ「ØC tokyo 井の頭公園店」が2024年12月22日(日)にオープンしました！
砂糖とバターだけで食べる絶品クレープがお店の名物です。このシュガーバタークレープは具などは入っておらず、こだわった甘みのある生地をそのまま食べるスタイル。人生最高クレープとの呼び声高いクレープの人気店です！
また、ラップクレープや、エスプレッソ、ラテなどは1号店には無い、井の頭公園店限定のメニューもいただくことができます。
※本記事は、店主様に許可を得たうえで撮影・投稿をしています。
吉祥寺のカフェ「ØC tokyo」がオープン
2024年12月22日(日)、吉祥寺にカフェ「ØC tokyo 井の頭公園店」がオープンしました！
世田谷の人気クレープカフェ「ØC tokyo（オーシートーキョー）」の2号店「ØC tokyo 井の頭公園店」が吉祥寺にオープン！
人生最高クレープとの呼び声高いクレープの人気店です！
砂糖とバターだけで食べる絶品クレープがお店の名物です。このシュガーバタークレープは具などは入っておらず、こだわった甘みのある生地をそのまま食べるスタイル。
こちらのクレープは、外はパリっと中はもっちり、ナイフとフォークで食べるスタイルのクレープです。
ラップクレープや、エスプレッソ、ラテなどは1号店には無い、井の頭公園店限定のメニューもいただくことができます。
「ØC tokyo 井の頭公園店」は、エスプレッソマシンを導入しているので、エスプレッソやラテも提供しています。
また、テラス席はもちろん、店内もワンちゃん連れOKとのことですので、井の頭公園でのお散歩の前後に伺えるので愛犬家のかたにも嬉しいお店です。
それでは、吉祥寺に新しくオープンをした「ØC tokyo 井の頭公園店」のメニューと値段、店内や外観などについて写真と共に詳しく紹介していきます！
※本記事は、店主様に許可を得たうえで撮影・投稿をしています。
▲ØC tokyoのクレープとラテ
吉祥寺のカフェ「ØC tokyo」の動画
吉祥寺のカフェ「ØC tokyo」を動画で紹介します。
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名物シュガーバタークレープが絶品！
「ØC tokyo（オーシートーキョー）」の名物シュガーバタークレープは、人生最高クレープとの呼び声高いクレープです！
砂糖とバターだけで食べる絶品クレープがお店の名物です。このシュガーバタークレープは具などは入っておらず、こだわった甘みのある生地をそのまま食べるスタイル。
こちらのクレープは、よくある柔らかい生地のクレープではなく、外はパリっとしたクレープをナイフとフォークで食べるスタイルのクレープです。
このクレープは、長野・佐久の蕎麦の名店「職人館」や、目黒の「Kabi（カビ）」を経てコペンハーゲンでも経験を積んだ田井 將貴（たい まさき）シェフがレシピを監修しています。
生地にザラメが挟まれていて、ザクザクと食感も心地良いです。
このザラメは、鹿児島県にある喜界島のザラメを使用していて、希少な国産原料糖の中でも貴重なものです。素材にもこだわりぬいています。
【ØC tokyoのクレープ】
▲ØC tokyoのクレープ
バターをつけるとさらに香りがよくなり相性抜群でした。シンプルな見た目のクレープですが、繊細で深みのある味わいでした。人生最高クレープとの呼び声高い理由にも納得の味です！
もっちりとした生地にニュージーランド産グラスフェッドバターが添えられてきます。バターは「冷たいバターと温かい生地のコントラストを楽しんでほしい」と、すぐに溶けてしまわないよう横に添えて提供されます。コクのあるバターを固形のまま生地と一緒に食べるのがお店おすすめの食べ方です！
▲ØC tokyoのクレープ
井の頭公園店限定のラテ！
世田谷の「ØC tokyo（オーシートーキョー）」の1号店には無い、井の頭公園店限定メニューである「ラテ」をいただきました。
「ØC tokyo 井の頭公園店」は、エスプレッソマシンを導入しているので、エスプレッソやラテも提供しています。
【ØC tokyoのラテ】
▲ØC tokyoのラテ
カップに注がれたラテの表面は、ミルクのスチームが作り出すふわふわのフォームで覆われています。ラテアートが施されていて美しい模様が目を引きます。シンプルながら洗練された雰囲気です。
最初に漂ってくるのは珈琲特有の深い香ばしさ。それに加えて、温かいミルクの甘くやさしい香りが混ざり合い、癒やしを感じさせます。
ひと口飲むと、まず珈琲のほろ苦さが口の中に広がりますが、スチームミルクの甘さで見事にバランスが取られており、まろやかで飲みやすい味わいに仕上がっていました。フォームの軽やかな口当たりも心地よく、飲み終わるまで飽きることがありません。
吉祥寺のカフェ「ØC tokyo」のメニューと値段
吉祥寺のカフェ「ØC tokyo」のメニューと値段を紹介します。
【ØC tokyoのメニュー】
▲ØC tokyoの店内
【ØC tokyoのフードメニュー】
▲ØC tokyoの店内
- Crepe（税込1,200円）
- Homemade Granola（税込1,000円）
- Rap Crape（税込700円）
【ØC tokyoのドリンクメニュー】
▲ØC tokyoの店内
- Espresso（税込 S 450円 / W 500円）
- Americano（税込600円）
- Latte（税込650円）
- Batch brew（税込600円）
- Espresso Tonic（税込700円）
- Homemade GingerAle（税込700円）
- Homemade Lemonade（税込700円）
- Apple Juice from Shinano（税込700円）
- Kid’s Apple Juice / Milk（税込300円）
- Tap Beer（税込1,000円）
- Mikkeller（税込1,200円）
- Wine（税込1,000円）
- Empirical Spirits（税込1,500円）
吉祥寺のカフェ「ØC tokyo」の店内
吉祥寺のカフェ「ØC tokyo」の店内を紹介します。
席数は、カウンター席やテーブル席など、合計28席です。
【ØC tokyoの店内】
店内は、コンクリート打ちっぱなしで、椅子などに使われているブルーがアクセントになりオシャレな雰囲気です。コンクリートの壁には、アートも飾ってありました。
内装は建築家のクマタイチさんが担当。外からでも目立つ鮮やかなブルーが目印です。
▲ØC tokyoの店内
▲ØC tokyoの店内
▲ØC tokyoの店内
▲ØC tokyoの店内
▲ØC tokyoの店内
▲ØC tokyoの店内
▲ØC tokyoの店内
テラス席はもちろん、店内もワンちゃん連れOKとのことですので、井の頭公園でのお散歩の前後に伺えるので愛犬家のかたにも嬉しいお店です。
▲ØC tokyoの店内
▲ØC tokyoの店内
▲ØC tokyoの店内
提供されるコーヒーは、コペンハーゲンの「PROLOG」のコーヒー豆を使用しています。
▲ØC tokyoの店内
▲ØC tokyoの店内
吉祥寺のカフェ「ØC tokyo」の外観
吉祥寺のカフェ「ØC tokyo」の外観を紹介します。
場所は、吉祥寺通りにある紅茶専門店「MLESNA TEA TOKYO（ムレスナティー東京）」の脇から井の頭公園に入る道沿い、チャイと紅茶のお店「チャイブレイク（chai break）」の近く、井の頭公園入口の商業施設「A*G INOKASHIRA-KOEN」のWest棟1Fです。
同じ建物のWest棟2Fには、カフェ＆ブティック「The House of Hounds by fäfä（ザ ハウスオブハウンズ バイ フェフェ）」があります。
【ØC tokyoの外観】
▲ØC tokyoの外観
▲ØC tokyoの外観
▲A＊G INOKASHIRA-KOENの外観
吉祥寺のカフェ「ØC tokyo」の店舗情報
| 店名 | ØC tokyo 井の頭公園店 |
|---|---|
| オープン日 | 2024年12月22日(日) |
| 営業時間 | 9:00～18:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 席数 | 28席 |
| 住所 | 東京都武蔵野市御殿山1-3-3 A＊G INOKASHIRA-KOEN West棟1F |
| アクセス | 吉祥寺駅から徒歩5分 |
| 公式ＳＮＳ | @octokyo2024 |
| 食べログ | https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13304621/ |
Googleマップ
東京都武蔵野市御殿山1-3-3
A＊G INOKASHIRA-KOEN West棟1F
