2023年10月7日(土)、吉祥寺に鰻専門店「鰻の成瀬 吉祥寺店」がオープンしました!
場所は、吉祥寺駅北口から徒歩3分、ペニーレーン沿いで、吉祥寺の老舗ジャズBAR「SOMETIME(サムタイム )」の隣のビルです。
1階に「クラフトビアマーケット 吉祥寺ペニーレーン店」が入っているビルの地下1階で、2階には「大阪焼肉ホルモンふたご 吉祥寺店」があります。
2023年9月4日に閉店した「わが家のカレー フェリーチェ」の跡地です。
吉グルは、オーナー様からの招待枠で、前日のプレオープン時に伺って撮影・実食してきましたので、いち早くレポします!
※本記事は、店主様に許可を得たうえで撮影・投稿をしています。
鰻専門店「鰻の成瀬 吉祥寺店」がオープン
鰻専門店「鰻の成瀬 吉祥寺店」が2023年10月7日(土)にオープンしました!
※吉グルは、オーナー様からの招待枠で、前日のプレオープン時に伺って撮影しています。
場所は、吉祥寺駅北口から徒歩3分、ペニーレーン沿いで、吉祥寺の老舗ジャズBAR「SOMETIME(サムタイム )」の隣のビルです。
1階に「クラフトビアマーケット 吉祥寺ペニーレーン店」が入っているビルの地下1階で、2階には「大阪焼肉ホルモンふたご 吉祥寺店」があります。
2023年9月4日に閉店した「わが家のカレー フェリーチェ」の跡地です。
実は同じオーナーさんです。吉グルは、カレー屋さんのときからお世話になっております。
日本人が昔から親しんできたうな重をもっと気軽にお腹いっぱい食べてほしいという思いから『鰻の成瀬』は、1号店である横浜店を2022年9月にオープンしました。
その後、多店舗展開を始めてから8ヶ月で20店舗まで拡大する勢いです!
『鰻の成瀬』の蒲焼は関東風のふわっとした食感と、関西風のカリッとした食感の良いところを残し、外側はパリッと中はふわっと柔らかな食感となっています。
蒲焼に使用されているタレもお好みに合わせて“追いタレ”をすることもできます。
食事は超シンプルに『うな重』のみ1本勝負です! 松竹梅から選べます。
梅が税込1,600円、竹が税込2,200円、松が税込2,600円で、本格的なうな重としては破格の安さです!
鰻の量については、梅が鰻半身分、竹が鰻3/4尾分、松が鰻1尾分です。
それでは、吉祥寺に新しくオープンをした鰻専門店「鰻の成瀬 吉祥寺店」のメニューと値段、店内や外観などについて写真と共に詳しく紹介していきます!
※本記事は、店主様に許可を得たうえで撮影・投稿をしています。
鰻専門店「鰻の成瀬」の特徴と安さの理由
鰻専門店「鰻の成瀬」は、脅威のコスパです!
価格は老舗鰻専門店の半額程度、量は1.5倍ほど(g数比較)を実現しているそうです。
安いということは、安かろう悪かろうなんじゃないのか?と思っていませんか?
そんな事は無いんです! 使用されている鰻は、なんと高級店でも提供されている「ニホンウナギ」を使用しています。
価格の安さの理由は、食材で手を抜くのではなく、オペレーションをシステム化し、提供時間、人件費を抑えることで、「安くて、早くて、うまい!」を実現しています!
「鰻の成瀬」の特徴その1
【高級店でも提供されているニホンウナギを使用】
「鰻の成瀬」の鰻は、なんと高級店でも提供されているニホンウナギを使用しています。
その時期でもっとも美味しい鰻を提供するためにISOに準拠し、HACCPに則った養鰻場から仕入れています。エサにもこだわり、現代の日本人の口に合う鰻を厳選しています。
「鰻の成瀬」の特徴その2
【提供までの時間を大幅に短縮】
職人の技術を完全再現しつつ、かつ、提供までの時間を大幅に短縮しています。
老舗店ではうな重の提供までに20~30分程度かかっているところ、待ち時間を10分程度にまで短縮に成功したことで、脅威のコスパを実現しています!
待ち時間が10分程度のため、店内飲食だけでなく、テイクアウトも気軽にすることができます。
「鰻の成瀬」の特徴その3
【ボリューム満点なのにリーズナブル】
価格は老舗鰻専門店の半額程度、量は1.5倍ほど(g数比較)を実現しています。
先にオープンをしている他店舗でも、「コスパ最強!」とSNSで話題になっていました。
鰻専門店「鰻の成瀬 吉祥寺店」で注文したメニュー
今回は「うな重 松(税込2,600円)」をいただきました!
本格的なうな重がこの量で税込2,600円とは破格の安さです! 他店では2倍以上はするかと思います。
吉グルのInstagram にて、動画でも紹介しています↓
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うな重って、最初にこの、パカって蓋を開ける瞬間が楽しみすぎますよね! 来るぞ来るぞー!!って感じです。
蓋を開けた瞬間、鰻とタレの良い香りを感じます。
なんとも美しすぎる鰻です!! まさに鰻の宝石箱って感じです!
アップにして撮影すると凄い!! ほんのり焦げ目とタレが食欲をそそります!
卓上には、「追いタレ」と「山椒」があるので、お好みで味変ができます。
鰻専門店「鰻の成瀬 吉祥寺店」のメニューと値段
鰻専門店「鰻の成瀬 吉祥寺店」のメニューと値段を紹介します。
食事は超シンプルに『うな重』のみ1本勝負です! 松竹梅から選べます。
梅が税込1,600円、竹が税込2,200円、松が税込2,600円で、本格的なうな重としては破格の安さです!
鰻の量については、梅が鰻半身分、竹が鰻3/4尾分、松が鰻1尾分です。
また、どれを選んでもご飯の大盛りは無料です。
ドリンクは、瓶ビール、冷酒、ハイボール、ノンアルコールビール、ジンジャーエール、ウーロン茶があります。
【鰻の成瀬 吉祥寺店のお品書き】
- うな重 梅(税込1,600円)
- うな重 竹(税込2,200円)
- うな重 松(税込2,600円)
- 瓶ビール(税込700円)
- 冷酒(税込700円)
- ハイボール(税込500円)
- ノンアルコールビール(税込550円)
- ジンジャーエール(税込300円)
- ウーロン茶(税込300円)
鰻専門店「鰻の成瀬 吉祥寺店」の店内
鰻専門店「鰻の成瀬 吉祥寺店」の店内を紹介します。
席数は、合計22席で、中央に大きな8名テーブルがあり、その他に2名テーブルが7つあります。
鰻専門店「鰻の成瀬 吉祥寺店」の外観
鰻専門店「鰻の成瀬 吉祥寺店」の外観を紹介します。
場所は、吉祥寺駅北口から徒歩3分、ペニーレーン沿いで、吉祥寺の老舗ジャズBAR「SOMETIME(サムタイム )」の隣のビルです。
1階に「クラフトビアマーケット 吉祥寺ペニーレーン店」が入っているビルの地下1階で、2階には「大阪焼肉ホルモンふたご 吉祥寺店」があります。
2023年9月4日に閉店した「わが家のカレー フェリーチェ」の跡地です。
鰻専門店「鰻の成瀬 吉祥寺店」のまとめ
鰻専門店「鰻の成瀬 吉祥寺店」が2023年10月7日(土)にオープンしました!
場所は、吉祥寺駅北口から徒歩3分、ペニーレーン沿いで、吉祥寺の老舗ジャズBAR「SOMETIME(サムタイム )」の隣のビルです。
1階に「クラフトビアマーケット 吉祥寺ペニーレーン店」が入っているビルの地下1階で、2階には「大阪焼肉ホルモンふたご 吉祥寺店」があります。
2023年9月4日に閉店した「わが家のカレー フェリーチェ」の跡地です。
営業時間は、昼の部 11:00~14:00、夜の部 17:00~20:00 です。
『鰻の成瀬』の蒲焼は関東風のふわっとした食感と、関西風のカリッとした食感の良いところを残し、外側はパリッと中はふわっと柔らかな食感となっています。
蒲焼に使用されているタレもお好みに合わせて“追いタレ”をすることもできます。
食事は超シンプルに『うな重』のみ1本勝負です! 松竹梅から選べます。
梅が税込1,600円、竹が税込2,200円、松が税込2,600円で、本格的なうな重としては破格の安さです!
鰻の量については、梅が鰻半身分、竹が鰻3/4尾分、松が鰻1尾分です。
鰻専門店「鰻の成瀬」は、脅威のコスパです!
価格は老舗鰻専門店の半額程度、量は1.5倍ほど(g数比較)を実現しているそうです。
安いということは、安かろう悪かろうなんじゃないのか?と思っていませんか?
そんな事は無いんです! 使用されている鰻は、なんと高級店でも提供されている「ニホンウナギ」を使用しています。
価格の安さは食材ではなく、オペレーションをシステム化し、提供時間、人件費を抑えることで、「安くて、早くて、うまい!」を実現しています!
先にオープンをしている他店舗でも、「コスパ最強!」とSNSで話題になっている鰻専門店「鰻の成瀬」に是非行ってみてください!
鰻専門店「鰻の成瀬 吉祥寺店」の店舗情報
店名 | 鰻の成瀬 吉祥寺店 |
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オープン日 | 2023年10月7日(土) |
営業時間 | 昼の部 11:00~14:00 夜の部 17:00~20:00 |
定休日 | 不定休 |
席数 | 22席 |
電話番号 | 0422-23-5888 |
住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-2 ミッシェルB1 |
アクセス | 吉祥寺駅北口から徒歩3分 |
公式SNS | @unaginonaruse @unagi_naruse |
公式HP | 鰻の成瀬 公式 鰻の成瀬 吉祥寺店 |
食べログ | https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13289666/ |
Googleマップ
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-2 ミッシェルB1